転生令嬢のスイーツ店にようこそ　ネタバレ　第10話

漫画ピッコマ「転生令嬢のスイーツ店にようこそ」は原作Han riang先生、作画TOM先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「転生令嬢のスイーツ店にようこそ」第10話を読んだ感想をご紹介いたします。

転生令嬢のスイーツ店へようこそ【第10話】のあらすじ・ネタバレ

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二つ目の条件

提案を受け入れる条件として一つ目に名前で呼ぶこと。

そして二つ目にお互いのお店で商品を販売することを提案されるアベラ。

お互いのお店でスイーツとコーヒーのセットを楽しめるようになれば

もっとお客を満足させることができると言うエイモンド。

しかしその提案はアベラのお店にとっては相当痛手でした。

明らかにお店が広くリラックスできる空間の提供できるエイモンドが有利だと青ざめます。

やはりこの提案はなかったことにしたいと拒否するアベラ。

破格の提案

エイモンドは提案を受け入れてくれた時の価格を提示します。

アベラはその破格の条件に目を疑います。

エイモンドとの契約だけでぼろ儲けだと驚くアベラ。

二つ返事で契約を承諾します。

エイモンドに契約成立の握手を求めるアベラ。

エイモンドはアベラの手を握りしめた瞬間胸が高鳴り頬を染めます。

逆に離れた瞬間妙な喪失感と寂しさを感じるエイモンド。

理由

自宅に帰ってから即決してしまったことを後悔するアベラ。

アベラにしか特にならない条件での契約に困惑して

エイモンドの真意を疑い始めます。

しかし鏡に映る自分を見て、可愛いから仕方がないと楽観的に考え直すアベラ。

求愛

アベラのお店が有名になればなるほど男性からの求愛が増えていきました。

コーヒーとセット販売することで客足は戻り売り上げも順調になった分

有難迷惑なお客も増えていきました。

家門が没落していた時には見向きもしなかったくせに

有名になった途端求愛してくる男などろくな人ではないと

読まずにラブレターを捨てるアベラ。

皇宮からの招待

驚くことに皇宮から招待されるアベラ。

それは帝国唯一無二の剣と恐れられるベイン・レジーム・グレゴリウス皇子からの招待でした。

動揺するベルにこれはチャンスだと言い聞かせるアベラ。

皇帝も参加するパーティーで自分のスイーツを振舞えるとなれば

宣伝効果は抜群だと喜びます。

成功

皇宮の執事たちは帰る前にアベラの話題のスイーツを買い求めます。

今までの苦労は今回の人生を手に入れるための試練だったのだと喜ぶアベラ。

皇宮にまで自分の噂が届いていたという喜びで

お店に残っていた全てのスイーツを執事たちに売り切ります。

幸せのもと

皇宮ではみなの手本になるため今まで相当我慢してきたのだろうと同情するアベラ。

そもそもスイーツ禁止令が出された理由は

先々代の皇帝が女性の太った容姿が気に入らないからという理不尽なものでした。

スイーツは人を幸せにする力があると信じるアベラ。

それが自分の作ったスイーツであればこの上ない喜びだと思います。

ショック

執事たちが帰ったあと早速準備に取り掛からなくてはと慌てるアベラ。

準備に取り掛かる前にやることがあると駆け出します。

一方となりのお店でエイモンドは小言をいうデリックをからかっていました。

そこにアベラが飛び込んできます。

喜んだのも束の間アベラから皇宮に行くと聞かされて固まるエイモンド。

転生令嬢のスイーツ店へようこそ　第10話の感想＆次回第11話の考察予想

エイモンドはアベラが好きになり始めたようですね😊

でもアベラはエイモンドを異性として意識していないので前途多難です😅

皇宮に行くと喜んでいるアベラの話を聞いてショックを受けていたのはなぜなんでしょうか？？

もしかして皇帝の私生児とかですかね🤔

それではここまでお読みいただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

また次回お会いしましょう😊