転生令嬢のスイーツ店にようこそ　ネタバレ　第13話

漫画ピッコマ「転生令嬢のスイーツ店にようこそ」は原作Han riang先生、作画TOM先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「転生令嬢のスイーツ店にようこそ」第13話を読んだ感想をご紹介いたします。

転生令嬢のスイーツ店へようこそ【第13話】のあらすじ・ネタバレ

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逆提案

皇帝からの提案を断り逆に自分から提案を持ち掛けるアベラ。

週に一度アベラデザートの商品を皇宮に届ける契約を持ち掛けます。

皇帝の前でも怯まず堂々と交渉する姿に感心する皇帝。

ベインを盗み見ると予想通りアベラに熱い視線を送っていました。

皇帝は今後のベインとアベラとの関係に期待して提案を受け入れます。

契約はその場で行われて、期間はアベラが亡くなるまでと決められます。

おせっかい

アベラは皇宮で自分の商品が流行れば今後売り上げの心配をする必要がなくなり

皇帝たちは美味しいスイーツを食べ放題というウィンウィンの関係だと満足します。

アベラが会場に戻るとベインは皇帝に真意を尋ねます。

アベラが信用できる人間かどうか判断するのが早すぎたのではと心配するベイン。

しかし皇帝は興奮しながらこの契約を機にアベラとの仲を深めるよう助言します。

デートの誘い

皇帝は自分に対してもベインに対しても物怖じせず堂々としているアベラに

ベインが好意を抱いていることを見抜いていました。

ダンスを誘ってこいと背中を押す皇帝。

ベインは皇帝の意見に同意せざるを得ませんでした。

アベラへの関心がどんどん高まるベイン。

一方アベラは会場で貴族令息たちに囲まれていました。

みな我先にとアベラをデートに誘います。

対応に困っていると急に周囲の雰囲気が一変します。

失礼な断り方だったのかと焦るアベラ。

しかしそれはアベラの背後にベインが現れたからでした。

緊張

ベインはアベラをダンスに誘います。

表情から緊張している様子がひしひしと伝わってくるアベラ。

もしや断られると思っているのかと驚きます。

しかし大切なお客様を邪険に扱うわけがないと快くダンスに応じるアベラ。

ベインは自分は女性に敬遠されているので申し訳ないと謝罪します。

アベラはむしろベインのお陰でチャンスを貰ったと喜びます。

全くベインに対して偏見のないアベラに怖いものがないのか尋ねるベイン。

アベラは自分の噂を知らないのかと逆に質問します。

噂

ゲドリーは自分の噂について話していると気付いて悔しそうに唇を噛みしめます。

しかし何も知らない様子のベインにわざわざ自分の黒歴史を話す必要はないと思うアベラ。

何でもないと誤魔化してベインに微笑みかけます。

その太陽のような笑顔に見惚れるベイン。

ベインは改めてアベラのおかけで有意義な時間を過ごせたとお礼を伝えます。

パーティーで大成功をおさめてアベラも満足します。

正体不明

アベラは外の空気を吸うために庭園に出ます。

ベルが優しそうな男性と良い雰囲気だったことを思い出し

感傷に浸ります。

誰もいないため作法に反して靴を脱ぎ捨てるアベラ。

裸足でくつろいでいると草むらから物音が聞こえます。

現れた男性に驚くアベラ。

彼は仮面をつけて正体を隠していました。

アベラの事を知っている様子で話す男性。

皇宮に入る招待状がなかったが運よくアベラに出会えたと喜びます。

ダンスに誘われて躊躇するアベラ。

裸足だと伝えると咎めるどころか

その方が踊りやすいと好意的に接してくる男性。

転生令嬢のスイーツ店へようこそ　第13話の感想＆次回第14話の考察予想

ベインは完全にアベラに堕ちたみたいです😄

アベラは顧客としかみていませんが今後関係が発展することはあるのでしょうか？？

最後に現れた仮面の男は間違いなくエイモンドですよね🤔

招待状が無くても皇宮に出入りできるとはどういう意味なんでしょうか🤔

やはり皇族の血を引く誰かなんですかね？？

それではここまでお読みいただきありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

また次回お会いしましょう😊