漫画ピッコマ「暴君のたった一人の調香師」は原作fairydragon先生、漫画Team DEAD SHELLの作品でピッコマにて配信されています。
今回は「暴君のたった一人の調香師」第62話を読んだ感想をご紹介いたします。
暴君のたった一人の調香師【第62話】のあらすじ・ネタバレ
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ヒロインとの出会い
レティアーナは可憐さを振りまいてセドリックに謝罪します。
淡々と問題ないと伝えるセドリック。
レティアーナに怪我がないか逆に気遣います。
初めて顔を合わせることに気が付いて指摘すると
名前を名乗るレティアーナ。
数ヶ月前にベーレル帝国に来たためだと明かします。
外国から来たと言われて違和感を抱くセドリック。
しかし問い質すことはせずまた皇宮で会おうと言って別れます。
去っていくレティアーナの残り香が馴染み深いものだと気が付くセドリック。
営業活動
アリエルは営業活動が上手くいったことに満足していました。
外国からの貴族たちとも顔見知りになれて喜ぶアリエル。
建国祭に参加したおかげで海外進出も夢ではないと野望を抱きます。
するとアイリスの香水に興味を示す赤髪の男性に声をかけられます。
怪しい人物
眼帯で右目を隠した赤髪の男性は
アイリスの香水について秘密のレシピを言い当てます。
詳しくレシピを言い当てる男性が香水に詳しいのだと親近感を抱くアリエル。
ハーブの独特の香りを消す効果のあるレンジウッドの件まで
言い当てられてすっかり気を許します。
するとレンジウッドの活用法について尋ねるアリエルに
毒の香りを作る際に適していると耳打ちしてくる男性。
恐ろしい情報を簡単に口にする男性に恐怖心を覚えるアリエル。
もしや原作でアリエルの悪事に関連している人物かもしれないと警戒します。
しつこい男
アリエルに興味が湧いたかと詰め寄る男性。
これ以上関わると危険だと察して無関心を貫くアリエル。
すると急に雰囲気を崩して冗談だと笑い飛ばす男性。
冗談にしては行き過ぎていると呆れるアリエル。
今度は花について豊富な知識を披露してアリエルの興味を引こうとする男性。
初めて会ったにしてはやけに距離の近い男性に恐怖心を覚えるアリエル。
手を振り払う訳にもいかず困惑していると助け舟を出す人物が現れます。
救世主
アリエルに馴れ馴れしく接する男性に手を放せと警告するアゼキアン。
皇宮でアリエルに無礼を働く男性を威嚇します。
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暴君のたった一人の調香師 第62話の感想 次回第63話の考察予想
セドリックはレティアーナに特に興味を持ってはいないようでしたが、
香りについてだけは気になりますね🤔
もしかして人工的につけたアニクシアの香りを使って
セドリックの興味を引く作戦かもしれません😖
でもすでにセドリックはアリエルの香りを嗅ぐと落ち着くことに
気が付いているので、レティアーナに関心を持つかどうか…🤔
そしてアリエルに近づいてきたのはカーンの統領ですよね??
直接アリエルに近づいてきて一体何を企んでいるんでしょうか…😢
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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