暴君のたった一人の調香師　第77話

漫画ピッコマ「暴君のたった一人の調香師」は原作fairydragon先生、漫画Team DEAD SHELLの作品でピッコマにて配信されています。

今回は「暴君のたった一人の調香師」第77話を読んだ感想をご紹介いたします。

暴君のたった一人の調香師【第77話】のあらすじ・ネタバレ

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成功

デレイナはアリエルの贈り物に感激します。

他の令嬢たちもオーロラの妖精の香りを再現したと聞き興味津々で

集まってきます。

もったいなくて使えないと躊躇するデレイナに

何度でも作ると申し出るアリエル。

アリエル自らデレイナに香水を振りかけます。

本物

デレイナは香りに包まれた瞬間

幸せだった幼少期の記憶が蘇ります。

まさしくオーロラの妖精そのものだと感激するデレイナ。

今まで敵視していたことを悔いてアリエルを

芸術の世界に名を残す素晴らしい逸材だと褒め称えます。

人気者

デレイナに改めてお茶会に招待すると誘われるアリエル。

他の令嬢たちも残り香だけでも嗅ぎたいと続々と集まってきます。

以前セドリックから贈られたアルキオスの水晶を使わせてもらったことを

打ち明けて感謝するアリエル。

約束

セドリックから帰らないで欲しいとお願いされるアリエル。

大切な話があると頬を染めるセドリック。

大切な話

アリエルは気が緩んでいつもよりお酒が進みます。

明らかに酔っている雰囲気のアリエルを心配するセドリック。

ずっと自分の側から離れないセドリックにもどかしさを感じるアリエル。

もったいぶらずに早く話をして欲しいと歯痒くなります。

立ち上がった瞬間態勢を崩してしまうアリエル。

側に寄り添っていたセドリックが咄嗟にアリエルを支えます。

挫いた足を見せて欲しいと別室に案内されるアリエル。

抗えない心

セドリックは挫いた足には触れず靴の上から怪我の状態を確かめます。

直接触れあってもいないのに動悸が激しくなるアリエル。

下から見上げられて緊張が頂点に達します。

お酒の力もあり素直な気持ちがつい口から出てしまうアリエル。

今日のセドリックが一段と魅力的であることを告げて

自分からセドリックに顔を近づけます。

暴君のたった一人の調香師　第77話の感想　次回第78話の考察予想

セドリックはここにきてアリエルに一体何を伝えるつもりなんでしょうか🤔

でも何だか嫌な予感がします😅

積極的なアリエルに動揺してセドリックが避けてしまってすれ違うとか…😔

とにかく二人の心が通じるのはまだ先になりそうな気がします😅

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪