漫画ピッコマ「優しい暴君」は原作Lucy先生、漫画CHOI MONGSIL先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「優しい暴君」第7話を読んだ感想をご紹介いたします。
優しい暴君【第7話】のあらすじ・ネタバレ
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枯れない花
クローデルは美しい容姿を武器に男たちを従えていました。
ルディーの前でも気にする様子もなく男性たちと戯れるクローデル。
エリカが遺体を見つけた時の様子をルディーに確かめます。
恐怖に怯えてカールとまともに目を合わす事すらできなかったと報告するルディー。
クローデルは期待外れだと言いますが、最後にエリカの容姿を確認します。
ルディーは汚れも気にせずアヒルと戯れていた田舎臭いエリカを思い出し
美しいと答える者もいると思うがクローデルとは比べ物にならない伝えます。
監視役
ルディーはクローデルに取り入って目的を果たすつもりでエリカのお供についていました。
エリカの件を報告した見返りに緑色の襟の宦官服を渡されるルディ―。
上級宦官になるチャンスを掴んだことに満足します。
皇帝のハーレムの中で最も権力を持つクローデルの下に付いて
これからも欲しい物を手に入れるつもりのルディー。
しかしクローデルからはエリカの監視役を命じられます。
利用されると分かっていながらも断る選択肢はないルディー。
選択肢
ルディーは自分の仕事について思い返します。
クローデルのスパイとしてエリカの側に身を置き
エリカの情報をクローデルに伝えることが仕事の内の一つだと理解するラディ―。
しかしそれにはかなり危険が伴いました。
エリカが干されればエリカの下にいる自分も巻き込まれる可能性があり
そのときにクローデルが身を挺して守ってくれる保証がどこにもありませんでした。
クローデルのスパイをしない場合は
エリカと共に宮廷でただ腐って忘れ去られるのを待つしかないルディー。
そのどちらも選びたくはありませんでした。
ルディーは愛する人の元に戻ると言う最終目的があり
生き残るためにとにかく何でも必死にやるしかないと決意します。
目的
エリカを叩き起こして皇帝の元に向かう準備をさせるルディー。
エリカは皇帝に忘れられることを望んでいると拒否します。
この世界から消えてしまうより忘れられることの方がマシだと訴えるエリカ。
その答えを聞いて衝撃を受けるルディー。
優しい暴君 第7話の感想&次回第8話の考察予想
ルディーは嫌な人だと思っていましたが
自分の目的のためにエリカを利用するつもりで部下になったのですね😢
一応愛する人のためみたいですけど、それなら罪のない人を陥れてもいいんかい😡
と突っ込みたくなります😢
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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