主人公の養女になりました ネタバレ 18話

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主人公の養女になりました
画像引用:ピッコマ「主人公の養女になりました」
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漫画ピッコマ 主人公の養女になりました は原作latine先生、漫画ttona先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。

今回は 主人公の養女になりました 18話を読んだ感想をご紹介いたします。

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主人公の養女になりました【第18話】のあらすじ・ネタバレ

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家庭教師

ボレオティ家に家庭教師がやってきます。

礼儀作法の教師「ケレナ・テドロス」と歴史の教師の「アルデア」は自己紹介します。

フェリオに促されて自分も自己紹介するレオニエ。

テドロス伯爵夫人は週一。

アルデアは住み込みでレオニエを教育すると伝えるフェリオ。

権力

レオニエは自分が気を付けるべきことがあるか尋ねます。

しかしフェリオはボレオティ家の公爵令嬢があの二人を気遣う必要はないと伝えます。

それはレオニエが過ちを犯しても変わらないと言うフェリオ。

権力がある父を持ち感謝しろと笑うフェリオに

軽口で応じるレオニエ。

その事とは別に教師がどんな人物なのか知りたいと伝えるレオニエ。

事前情報

アルデアは帝国学術院の会員でありアカデミーの教授をしていた人物でとても優秀だと伝えるフェリオ。

フェリオももちろんアカデミーの出身でした。

なぜ北部に来たかについては口を閉ざすフェリオ。

そしてテドロス伯爵夫人は自分に惚れていたストーカーだと打ち明けます。

そんな曰くつきの女性を雇ったことに抗議するレオニエ。

行動に難ありだが礼儀作法において彼女の右に出る者はいないと言い訳するフェリオ。

しかも気が利かない人でもないと安心させます。

首都の社交界でも顔の広いテドロス伯爵夫人から学べば

いずれ参加することになるであろうレオニエにとっても有益であると説明するフェリオ。

どす黒い欲望が渦巻く社交界という戦場にレオニエを行かせたくはないが

ボレオティである以上は避けられないと伝えます。

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仲良し親子

レオニエは立ち止まりフェリオを見つめます。

抱きかかえようとするフェリオに首を振り手を差し出すレオニエ。

フェリオはキャンディを渡しますがそれも違うと否定します。

そっとフェリオの指を掴むレオニエ。

レオニエ「手をつないでいこ!」

ピッコマ「主人公の養女になりました」

フェリオはレオニエに歩幅を合わせて歩きます。

レオニエは一生懸命努力するから早く帰って来てほしいとお願いします。

フェリオは手をつなぎながら歩くのも悪くないと思います。

レオニエをからかうフェリオに

会いたくはなりそうだと認めるレオニエ。

遠征前の親子の時間をゆっくり堪能する二人。

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主人公の養女になりました 18話の感想&次回 19話の考察予想

テドロス伯爵夫人は嫌な予感しかしませんね😅

中身が大人のレオニエもそれに感づいています😅

社交界は毒々しい戦場だという言葉まで使っていたのに

テドロス伯爵夫人が良い人なわけないですよね…😪

フェリオがいなくなってレオニエが傷つかないか心配です…

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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