漫画ピッコマ 主人公の養女になりました は原作latine先生、漫画ttona先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 主人公の養女になりました 32話を読んだ感想をご紹介いたします。
主人公の養女になりました【第32話】のあらすじ・ネタバレ
\U-NEXTを31日間無料で楽しむ
31日以内に解約すれば0円‼

31日間トライアル実施中!
登録で600円分のポイントプレゼント!
①31日間無料トライアルに初回登録
②無料特典で600ポイント取得
③ポイントで読みたい漫画を購入
登録は3ステップで簡単
※解約はいつでも可
▼人気漫画も雑誌も無料登録で600ポイントゲットして読める‼
U-NEXT
- U-NEXTは「観る」「読む」が両方楽しめる
- Sho-Comi、別冊フレンド、Cheese!、なかよし、デザート、少年マガジン、ヤングマガジン、モーニングなど人気な漫画雑誌も多数配信
- 無料登録するだけで600円分のポイントがもらえて、直ぐ購読可能!
自慢
木馬の玩具に無言で揺られながら人生の厳しさを噛みしめるレオ。
フェリオは見てはいけないものを見てしまった気になり
恐る恐るレオの名を呼びます。
フェリオに気付いてご機嫌で飛びつくレオ。
玩具で遊んだことを自慢げに話します。
自分が求めていた姿ではないと溜息をつくフェリオ。
指定席
いつものように親子水入らずの時間を過ごすフェリオとレオ。
レオの特等席はフェリオの膝の間でした。
自分の指定席だと自慢げのレオを見て満足するフェリオ。
フェリオはケラタ夫人から届いた招待状をレオに渡します。
親子で参加するティーパーティーの誘いだと伝えるフェリオ。
不安
フェリオは子どもらしくないレオに不安を感じたことを正直に話します。
7歳のこどもらしく同じ年頃の子供たちと触れ合うべきだと主張するフェリオ。
余計なお世話を焼くフェリオに怒りが込み上げるレオですが
本気で心配してくれている事を察してぐっと堪えます。
怒らずに自分は1人の時間を楽しんでいると伝えます。
フェリオはそれはそうせざるを得ない状況に追い込まれたからだと
理解しようとしません。
どこまでも過保護に自分の心配をするフェリオに戸惑うレオ。
- 無料で読める漫画が多数
- レビュー機能で外れ漫画が回避できる
- 編集部の紹介でトレンドを知れる
- 新規会員登録で100冊まで40%OFFクーポンが貰える
後悔
孤児院でも年齢問わず皆の面倒を見ていたレオ。
大人のように振舞うしか選択肢がなかったのだと罪悪感を抱くフェリオ。
もしも自分がレジーナのことに気を配っていればと後悔します。
レオが辛い人生を歩むことになった責任の一端は自分にあると思い込むフェリオ。
孤児院の子供たちは友達ではなく
レオが保護者の役割をしていただけだと言い聞かせます。
有難迷惑
フェリオはたった一人の大切な家族であるレオに
人生をやり直しさせたいと望んでいました。
レオの望むことは全て叶え、欲しい物は全て手に入れて
辛い過去を乗り越えられる手助けをしたいと望むフェリオ。
しかし精神年齢がすでに大人のレオにとってフェリオの気遣いは
有難迷惑以外の何物でもありませんでした。
いつも意地悪ばかり言うフェリオが
心底レオを想い子供らしさを取り戻してあげたいと望んでいる姿を見て
腹を括るレオ。
子供たちと戯れるぐらいなんてことないと気合を入れます。
フェリオは果たし状ではなく招待状だと念を押します。
心配
ケラタ子爵邸では夫人が招待状の件を気に病んでいました。
フェリオがどんな反応をするかと気が気ではない夫人。
子爵はフェリオから直々に依頼があったと伝えて夫人を安心させます。
レオにも会ったが年寄りのような物言いで面白かったと苦笑します。
子爵夫妻はフェリオの目的が子供同士交流を持たせることだと気が付きます。
益々心配になる夫人。
もしもレオに無礼を働いてしまったらと危惧していたことを打ち明けます。
すると子爵は夫人がもっと心配すべき問題があると伝えます。
フェリオがなぜ「黒い猛獣」と呼ばれているか語り出す子爵。
- ebookjapanは漫画の品揃えが豊富‼
- ebookjapanはキャンペーンや特典が充実している
- ebookjapanは無料で読める漫画が多い
- 新規会員登録時50%OFFクーポンが貰える
- まんが王国ポイント購入、使用で毎日最大50%還元‼
- 他社サイトより料金が安く良心的‼
- 無料で読める漫画が豊富‼
- 毎日ログインで来店ポイントがたまる‼
主人公の養女になりました 32話の感想&次回 33話の考察予想
フェリオが益々父親らしくなってきました😊
レオは自分が転生者だとはとても言えず
心配するフェリオの為にも一肌脱ぐことにしたようですww
フロームスとの交流はどうなるでしょうか??
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
コメント