漫画ピッコマ 主人公の養女になりました は原作latine先生、漫画ttona先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 主人公の養女になりました 35話を読んだ感想をご紹介いたします。
主人公の養女になりました【第35話】のあらすじ・ネタバレ
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昔話
遠い昔…大陸は中央と東西南北の4つの地域に分かれていました。
中央地域の王は大陸の統一を目論み
周辺地域の貴族たちを言葉巧みに取り込んでいき
勢力を拡大していきます。
しかし最も広大で豊富な資源がある北部だけはどうしても手に入れることができませんでした。
それは北部の王として君臨する「猛獣の牙」を操るボレオティ家が
全ての勢力が力を合わせても太刀打ちできないほど強大だったからに他なりませんでした。
王は頭を抱えましたが意外にも北部の側から手を差し伸べてきます。
条件として北部の自治権と皇室とボレオティ家の婚姻禁止を提示されました。
王はその不利な条件を飲んでも大陸統一を果たすことを選びます。
そして現在のヴェリオス帝国が建国されました。
その時皇室側から一つだけ要求されたのが
皇室派の貴族をひとつだけ受け入れることでした。
皇室派
皇室派の貴族としてフェリオの前に座るパルドゥス侯爵。
フェリオは皇室の要求に従い侯爵家を受け入れていました。
周囲から見ても明らかに冷え切った関係に見えるフェリオと侯爵。
盛り上がらない会話を聞きながら参加者の貴族たちは黙り込みます。
主催者であるケラタ夫人は冷めきった空気の中
ストレスが限界を迎えます。
けん制
レオは子どもたちから離れてフェリオの元に戻ります。
トナカイを見てくると報告するレオ。
するとレオとフェリオの会話に割り込んでくるパルドゥス侯爵。
レオを皮肉りながら挨拶をしてきます。
レオは小説に登場するフェリオの最も有力な協力者だと思い出します。
しかも性格がひねくれていて厄介者だと記憶していたレオ。
フェリオはレオに話しかける侯爵を遮って席を外すよう促します。
ガベルを護衛に付けて出かけるよう伝えるフェリオ。
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冗談
ガベルにトナカイの知識について教えるレオ。
去勢の仕方を耳打ちで伝えます。
ガベルがショックで驚くのを面白がるレオ。
レオはパルドゥス家について記憶を思い起こしていました。
スパイ
パルドゥス家は強い者につき従うある意味素直な家門でした。
皇室のスパイとしてボレオティ家に潜り込んだのち
皇室など足元にも及ばない強大な力を手にするボレオティ家に魅了され
結局ボレオティ家に乗り換えた世渡り上手な家門でした。
演技
レオはトナカイと戯れながら、2重スパイが露見していないことは
称賛に値すると思います。
ランドの顔を思い出し腹の内が読めない老人とは関わりたくないと強く思うレオ。
一方人目を避けて二人で話しながらやっと落ち着くフェリオとランド。
帝国の王を愚か者呼ばわりして一生北部に居座るつもりだと宣言するランド。
実は侯爵の息子は他でもないフェリオの最側近ルぺでした。
息子が元気にしているのか確認するランド。
今よりもっと仕事が増えるのに今の仕事量で〇なれては困ると平然と答えるフェリオ。
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主人公の養女になりました 35話の感想&次回 36話の考察予想
ルぺはパルドゥス侯爵の息子だったんですね😦
しかもルぺは最側近でありながら実はスパイの役目をしていたのですね😦
馬鹿な皇室は騙され続けているようですが😅
そろそろ皇室とのかかわりも出てくるのでしょうか??
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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