ピッコマ|「悪女の恋人は主人公様」ネタバレ|71話

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悪女の恋人は主人公様
画像引用:ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」
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漫画「悪女の恋人は主人公様」は原作R.su先生、漫画Lee Haron先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「悪女の恋人は主人公様」71話を読んだ感想をご紹介いたします。

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悪女の恋人は主人公様【第71話】のあらすじ・ネタバレ

イシードの心

ユニフェに貰った箱にウサギのぬいぐるみを入れてご機嫌のイシード。

呆れながらその様子を眺めるユニフェ。

ユニフェは気になっていた作戦の結果を確認します。

無事に取り戻して、自宅の鉄の箱に入れて倉庫に保管してあると答えるイシード。

何とか作戦が成功し安心するユニフェ。

しかし一番の問題の皇帝の反応を確認し、気づかれていないか心配します。

イシードはおそらく大丈夫だと答えますが、その言葉が引っ掛かるユニフェ。

ショックで倒れてしまった為、反応が確認できなかったと聞き驚くユニフェ。

しかしユニフェは笑顔で本音を伝えます。

ユニフェ「だけど いい気味だわ」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

イシードに皇帝が倒れた姿を見てどう思ったか確認しますが、無言になるイシード。

自分の気持ちを上手く表現できない様子でした。

イシード「執事長と陛下の声がうるさいと思いました」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

自分の気持ちではなく、事実のみを受け止めることしかできないイシードを憐れむユニフェ。

それ以上追及せず、うるさかったのなら耳が疲れているはずとそっと手を伸ばします。

スイッチ

ユニフェはイシードの耳を優しくマッサージします。

そういう意図はなく本当に労いの意味でやっていたユニフェですが、

イシードの紅潮した顔を見てスイッチを押してしまったと思うユニフェ。

そして自分からイシードにキスをします。

ユニフェ「なら 責任を取らないとね!」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

ユニフェのキスにイシードも激しく応えます。

そしてイシードの手はユニフェの綺麗な太ももに伸びていきました。

このままテーブルの上で脱がせるのかとイシードを煽るユニフェ。

動きを止めるイシードに、それも新鮮で悪くないとさらに挑発するように

スカートの裾を持ち上げます。

イシードは荒い息を抑えながら、ユニフェに訴えます。

イシード「誘ったユニフェが悪いんですよ?」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

その後ユニフェに覆いかぶさるイシードはさらに激しいキスを落とします。

ユニフェはイシードから与えられる快感に思わず声が漏れてしまいます。

イシードは全身でユニフェに愛を伝えてくれました。

イシード「ユニフェ…好きですユニフェ」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

賢者タイム

ユニフェはベッドで毎度の賢者タイムを迎えていましたww

イシードの体力について行けず毎回コトに及んだ後はぐったりしていました。

疲れ切ったユニフェの横で黒いオーラに包まれるイシード。

欲望を抑えられず机の上でユニフェを抱いた事を激しく後悔している様子でした。

ユニフェが痛かっただろうと自分を責めるイシードに一言

ユニフェ「えっ私は別によかったけど?」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

イシードはユニフェの言葉に反応してさらに詳しく追及します。

イシード「…激しい方が好きなんですか?」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

ユニフェは正直に答えます。

ユニフェ「好きっていうか…状況によってはありってことよ でも私の同意があることが前提だけどね」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

その後は言葉にするのも恥ずかしい状況を冷静に判断しようとするイシードww

ユニフェは簡潔に、「嫌」と言えば止めて欲しいがそれ以外は何を言ってても

大丈夫だと伝えます。

一つ一つの言葉を並べてこれは全部大丈夫か?と真顔で確認するイシードに

改めて恥ずかしいセリフを言われて穴に入りたくなるユニフェ。

しかしイシードは大切なことだからと引き下がりません。

ユニフェは恥ずかしさに耐えて、自分の場合は「嫌」以外は全てOKだと伝えます。

イシードの嫌なこと

ユニフェはイシードにとってイヤな事は何か確認します。

特にないと答えようとするイシードの唇を指で塞ぎ

何か一つでもあるはずだと何とか聞き出そうとします。

先に自分の嫌な事を話すユニフェ。

ユニフェ「私は朝起きた時太陽の光が眩しいとすごく嫌なの」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

ユニフェの話を聞いて即座に頭の中にメモするイシードww

頷いてユニフェの話を聞くイシードにもう一度イシードの嫌なものを質問します。

ユニフェを見つめながら頭の中で嫌な事を考えるイシード。

イシード「「嫌なこと」か…好きなことはたくさんあるのに…」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

何とかイシードの心の内を覗きたいユニフェは優しく聞き出そうとします。

悩み続けるイシードの答えは「熱いのが嫌」でした。

ユニフェは一歩前進したなと思い思わず微笑みます。

ユニフェ「私と似てるわね 私も冷たいのが嫌だから」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

イシードは真剣にユニフェを一生温めると気合を見せます。

その姿に癒されて笑い声をあげるユニフェ。

イシードの胸にもたれかかってお互いのメリットについて伝えるユニフェ。

ユニフェ「じゃあ 私はイシードを涼しくしてあげるわ 私たちが一緒にいれば嫌なことがなくなるわね」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

イシードはユニフェ以外には決して見せない満面の笑みで同意しました。

イシード「…はい そうですね」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

悪女の恋人は主人公様71話の感想&次回72話の考察予想

いや~めっちゃ大満足の回になりました♡

久々にイシードとユニフェのラブラブが見られてよかったデス( *´艸`)

文字だけでは伝わりにくいと思いますので、ぜひぜひ本編を読んでみてくださいね!!

イシードは感情を殺すよう訓練されていたので嫌な事一つ考えるだけでもめちゃくちゃ悩んで

しまいユニフェはそんなイシードに何とか自分の気持ちと向き合うことを学んで欲しいと

思っているようですね。

たった一つだったけど、熱いのが嫌だと答えられたイシードは過去の自分を少しづつ

乗り越えているように思います(^-^)そしてそれは確実にユニフェのおかげですね♡

もうラエルとくっつけようとは思ってないと思うけど、2人の幸せな未来を掴むために

これからの道を選択して欲しいなって思います(^-^)

いつも読んでいただいてありがとうございます♡

それではまたお会いしましょう(^^♪

 

 

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