漫画ピッコマ「男装ヒロインって言ったじゃないですか!」は原作カン・ダユン先生、漫画INA先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「男装ヒロインって言ったじゃないですか!」第35話を読んだ感想をご紹介いたします。
男装ヒロインって言ったじゃないですか!【第35話】のあらすじ・ネタバレ
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狂ったストーリー
アイネは皇宮襲撃事件について思い返します。
確かに皇室に不安を持つ貴族派が連合王国と手を組み
反乱を起こす展開はあったが、本来であれば物語の終盤だったはずだと首を傾げるアイネ。
戦争の時期が早まってしまったせいで
主人公たちの恋愛模様が全て省略されてしまうと危機感を抱きます。
苦言
穀物の横流し事件についてカヤードも一緒に調査したのか確かめるアイネ。
アイネからカヤードの名が出て一気に不機嫌になるテゴ。
するとナディンが上の空で話を聞いていない事に苦言を呈します。
実はアイネとテゴが仲睦まじい様子を周囲に見せつける作戦を練っていました。
理由
なぜテゴとカヤードではなく自分なのかと不満に思うアイネ。
反乱軍が人目につかずに事を進めるには人の往来が少ない冬季を狙うべきなのに
いま事を急いている理由は明らかでした。
戦争の時期が遅れれば反乱軍にとって不利になると直ぐに思いつくアイネ。
それは四大家門の一つであるベルムが皇帝側に就いたからだと明かすナディン。
中立を貫いてきたベルムが皇室側に就いたことで
四大家門が終結したことになります。
これ以上皇権が強化される前に反乱軍が戦争を起こしたいのも当然のことでした。
そのためテゴとアイネの親密さを周囲に見せつけるために
一緒に出勤する姿を見せる作戦が効果的だと頬を染めるテゴ。
作戦
アイネは説明を聞いて仮面婚約者作戦に同意します。
自分たちが周囲に二人の仲を見せつけることで
主人公の嫉妬心を引き出すことができると喜ぶアイネ。
アイネがやたらとカヤードを気にすることを不審に思うナディン。
怪しむナディンに自分が過去にカヤードに会ったことがあるか確かめるアイネ。
過去の記憶
ナディンから8年前にアイネとカヤードが会っていたことを打ち明けられるアイネ。
アイネの容態が悪化した時
最後にアイネに会ったのがカヤードだと知り驚くアイネ。
しかし全く記憶のないアイネはその時に何があったのか気になります。
焦り
なぜか嫌な予感がするアイネ。
早いうちに主人公たちが結ばれるよう手助けしなければと焦ります。
話が終わり玄関までテゴを見送ると申し出るアイネ。
口を挟むナディンを制してテゴと二人きりになる時間を作ります。
間違い
テゴから突然アイネの好みの男性がカヤードなのかと質問されます。
アイネはカヤードを奪われそうで警戒されていると誤解します。
何とか誤解を解きたくて全力で否定するアイネ。
そしてカヤードとは真逆の男性像がタイプだと言い訳します。
しかし予想に反して見るからに落ち込んでいるテゴを見て
答えを間違えたと焦るアイネ。
何が正解か分からず頭を抱えます。
男装ヒロインって言ったじゃないですか! 第35話の感想&次回第36話の考察予想
このすれ違いいつまで続けるんでしょうか😭
もう見ていて歯痒すぎます😓
そしてカヤードと接点があったことは判明しましたね🤨
ただ何があったのかまではわかりませんでした🤔
アイネもカヤードには警戒心を持っているみたいなので
あまり接点を作ると危ないかもしれませんね😓
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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