「悪女のお見合い相手が完璧すぎる」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。
今回は「悪女のお見合い相手が完璧すぎる」31話を読んだ感想をご紹介いたします。
悪女のお見合い相手が完璧すぎる【第31話】のあらすじ・ネタバレ
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無念と怒り
皇太子の招待状を見せられた瞬間、イボンは自分ではない感情に支配されます。
あれほど求めていた皇太子からの関心が今さら向けられたことに対する
恨みの感情が次々と沸き起こります。
本物のイボンがどれほどの孤独と無念さを感じていたのか痛感し
以前のイボンの怒りに同調します。
なぜこんな卑劣な男に自分は恋心を抱いていたのかと憎悪すら抱くイボン。
そして皇太子の手から招待状を奪い取り破り捨てます。
脅迫
怒りに震える皇太子を見て、流石にやり過ぎたかと身構えるイボン。
しかし気の強い所がイボンの魅力だと予想外の反応をする皇太子。
しかも今回の宴会は特別なものであり、拒否権はないと言い渡されます。
自分以外に悪評の高いイボンにパートナー申請する人はおらず、
もしパートナーなしで出席すれば家門の名声に傷をつけることになると脅す皇太子。
しかしそんな二人のやり取りに割って入るラッド。
イボンさえよければ自分のパートナーになって欲しいと申し込みます。
純粋な好意
ラッドを皇太子の秘密捜査官だと誤解していたイボンは困惑します。
しかし目の前の二人は自分こそが相応しいと張り合います。
見返りを求めない純粋な優しさを与えられたことがなかったイボン。
それは孤児だった前世から嫌というほど味わって来ました。
ラッドの優しさを誤解してはいけないと散々自分に言い聞かせてきたイボン。
しかし皇太子の手先ではないと判明した今、
今までのラッドの行動全てが純粋な好意だったと気付いて胸が温かくなります。
そして迷わずラッドの手を取るイボン。
勘違い野郎
皇太子はイボンは自分の気を引くためにラッドを選んだと信じて疑いませんでした。
勘違いもここまで来ると重症だとうんざりするイボン。
しかしラッドが皇太子の言葉を真に受けないか心配します。
イボンの心配を他所に、イボンのように美しく聡明な人の周囲には
悪い噂もついて回るものだと意に介さないラッド。
噂など全く気にしないと言うラッドの言葉に感激するイボン。
二人の世界に浸るイボンとラッドに怒りを募らせる皇太子。
必ず後悔させると憎悪を募らせます。
悪女のお見合い相手が完璧すぎる 第31話の感想&次回 第32話の考察予想
大勢の取り巻きの内の一人になりたいとさえ思っていたラッドですから
イボンに利用されていようが、皇太子をけん制する駒だろうが
全く気にしていないようですね😓
ただ今のイボンの心には皇太子は微塵も居ないと言う事だけは
分かって欲しいですけどね😅
皇太子は急に態度の変わったイボンに執着し始めました😢
イボンは全く誘惑していないのに、コーデリアには恨まれるし
今回の宴会では何か事件が起こることは間違いないですね🥺
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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