漫画「私たち友達でしょ?」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」で配信されている電子書籍です。
今回は 「私たち友達でしょ?」36話を読んだ感想をご紹介いたします。
私たち友達でしょ?【第36話】のあらすじ・ネタバレ
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ないものはない!お買い物なら楽天市場怪しい影
ランチの最中怪しい影を見つけるリエン。
しかしカオンは自分の結界を敗れるものはいないと安心させます。
リエンは危険な感じはしないと草むらをかき分けます。
するとそこに潜んでいたのはほかでもないクンでした。
喧嘩
いつものようにカオンとクンの喧嘩が始まります。
リエンはクンに昼食を勧めます。
一度断りますが、リエンの手作りサンドイッチだと聞き
返事を覆すクン。
リエンがカオンとクンの争いを諫めると、また草むらの中で何かが動きます。
今度はカオンも警戒してリエンを守るように前に立ちます。
珍しい魔物
警戒するカオンに危険な感じはしないと説明するリエン。
現れたのは人懐っこい犬のような魔物でした。
犬と戯れるリエンの可愛さにときめく男性陣。
攻撃性のない安全な魔物だと判断するリエンたち。
しかしクンがこの場所にリエンが同行していることを咎めます。
反対
カオンが無理やり連れて来たと誤解するクン。
しかしリエンは自ら頼み込んでここに来たと誤解を解きます。
すると今度は危険を省みない子供のような行動だとリエンを責めます。
ピオールもそれに便乗し、今度は別の方法で魔物の核を採取しようと提案します。
いつもリエンの味方だったカオンですら、討伐にリエンが参加することに
反対だと心配します。
とっておきの武器
リエンは自分のとっておきの武器を披露します。
それはどんな強力な魔物も一瞬で麻痺させる強力な毒針でした。
市場に出回らないほど扱いが難しく危険な毒であるため
自分は長期間かけて毒の耐性をつけて来たことを明かします。
それでもまだ不安がるカオンとピオール。
しかし薬草学に精通しており、リエンの実力を目の当たりにした
クンだけがリエンを信じると答えます。
自分を信じてくれる人がいると心強いと喜ぶリエン。
慌ててリエンを信じると意見を変えるカオンとピオール。
誰よりも大切な人
毒の知識がないため不安だったと言い訳するカオンに
直接安全であることを見せると毒針を自分に刺そうとするリエン。
するとカオンは頭で考えるよりも先に身体が動き
リエンの手を守って自分が代わりに毒針に刺されます。
リエンの安全を確認してそのまま意識を失うカオン。
私たち友達でしょ? 第36話の感想&次回 第37話の考察予想
カオンは大丈夫と言われてもリエンに危険が及ぶ可能性が
ゼロではないと思うと身体が勝手に動いてしまったのも理解できます😣
ただリエンが自分のせいでと罪悪感を抱くことも考えて欲しかったです😭
どうなるでしょうか😭
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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