主人公の養女になりました　ネタバレ　42話

漫画ピッコマ　主人公の養女になりました　は原作latine先生、漫画ttona先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。

今回は　主人公の養女になりました　42話を読んだ感想をご紹介いたします。

主人公の養女になりました【第42話】のあらすじ・ネタバレ

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手紙の披露

フローはレオから受け取つた手紙を父の前で読み上げます。

内容があまりにも酷くて7歳児だとはにわかに信じられない子爵。

得意げにレオの手紙を披露するフローの前でかける言葉を失います。

報告書

タバヌス商会への納品について報告する子爵。

納品日を遅らせることはフェリオからの指示でしたが、

深く追及することなく受け入れます。

何も聞かなくても事情があると察する子爵。

賢明な判断をする子爵が益々気に入るフェリオ。

レオと仲良くしてくれているフローについても感謝の言葉を伝えます。

最近レオのお陰で活発になったと喜ぶ子爵。

手紙の件をつい漏らしてしまい失言したと慌てます。

嫌な予感がして手紙の内容を確認するフェリオ。

反省

フェリオは早速レオを呼び出します。

レオに童心を取り戻すことは諦めたがフローの童心を奪うなと咎めるフェリオ。

勝手に手紙を読んだと憤るレオの頭を拳骨します。

フェリオに叱責されて確かに子供に対しては

相応しくない表現もあったと反省するレオ。

護身術

レオは自分が習っている事をフローに教えたかったと言い訳します。

フェリオは礼儀作法だけしっかり身に付ければ

牙があるレオは護身術を習う必要はないと言い聞かせます。

何となく気恥ずかしくなるレオ。

最後に子爵の名誉を回復するために

勝手に読んだのではなく、フローが自慢しただけと説明するフェリオ。

制裁

フェリオは不可解な事をレオに質問します。

童話の主人公を貶めるレオの真意を尋ねるフェリオ。

「天使の羽衣」の話は惚れた女性の衣服を盗んで無理矢理奥さんにした

性犯罪の話だと訴えるレオ。

フローが主人公の男が置き去りにことが可哀想だという話が納得できなかったと伝えます。

フェリオはレオの意見に間違いないと同意します。

しかしその後に続く言葉はあまりにも子供らしくないと注意するフェリオ。

レオから孤児院で覚えた言葉だと言われて、元責任者たちに制裁を加えようと決意します。

友達

近々お客が来ると言われて誰かと首を傾げるレオ。

友達だと言われてフェリオに友達などいる訳がないと嘲笑います。

しかし小説の内容を思い出し相手が「リネ伯爵」だと気が付くレオ。

晴天の霹靂

リネ伯爵夫人はお茶会から戻って早速夫のカニスに子供たちの様子を尋ねます。

夫人はカニスが当然知っているものと思いフェリオの養子縁組の話を持ち出します。

カニスは公爵と聞いても直ぐにフェリオに結びつかず固まります。

夫人はそのことに気付かずなぜ教えてくれなかったのだと夫を責めます。

しかしカニスの様子を見て失言したと気付く夫人。

カニスは全く知らない情報を聞かされて耳を疑います。

主人公の養女になりました　42話の感想＆次回　43話の考察予想

相変わらずのフェリオとレオのやり取りは笑えました😊

レオはいくら中身が大人でも子供に対する接し方を学ぶべきですね😅

リネ伯爵はフェリオの友達だったんですね😦

フェリオの口から友達という言葉を聞くのは何となく違和感がありましたｗｗ

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪