悪役なのに愛されすぎていますは原作RYU HEON先生、作画Chaira先生の日本版「ピッコマ」韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。
今回は 悪役なのに愛されすぎています 54話を読んだ感想をご紹介いたします。
悪役のなのに愛されすぎています【第54話】のあらすじ・ネタバレ
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ロレッタの可能性
ロレッタは自分も魔法使いになりたいと目を輝かせます。
望んでいるからなれるものではないと言い聞かせるロニー。
しかし魔塔主がロレッタには魔法使いの器が備わっていると明かします。
可能性を見てみると手を差し出す魔塔主
しかしロレッタは髭が怖いとロニーの背中に隠れます。
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味方
魔塔主への誤解を解こうとロニーとメロディは奮闘します。
一方ジェレミアは父との別れの挨拶をしていました。
ジェレミアが中央刑務所に向かうことをすでに確信していた公爵。
自分も直ぐに向かうと伝えます。
自分も辛いはずなのにジェレミアを心配する父に胸が痛むジェレミア。
悪意
ロレッタと一緒に美術館を訪れるメロディ。
はしゃいで一人で飛び出したロレッタを追いかける公爵。
するとメロディが一人になった瞬間を狙ったかのように悪意ある親子が近づいてきます。
メロディを奴隷商人の卑しい人間呼ばわりして嘲笑する親子。
それは以前メロディを追い出そうとした家臣の一人でした。
ロレッタの遊び相手として公爵家に居座るために
メロディが家臣たちを追い出した事を知らない者は誰も居ないと非難する親子。
散々メロディを貶めたあと悠々自適に去っていきます。
メロディは何も言い返せずただただ黙り込むことしかできませんでした。
下準備
美術館での一件の後、公爵の元には続々とメロディに対しての
抗議が届き続けていました。
間違いなくあの日何かあったはずなのに相談されず
自分はまだ信頼されていないと落ち込む公爵。
目を通す価値もない訴えに不快感を露にします。
そして執事のヒギンズに以前から準備を進めていた手続きについて確認します。
それはメロディを養子縁組する書類でした。
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悪役なのに愛されすぎています 54話の感想＆次回 55話の考察予想
いかにも悪役らしい親子が登場しましたね😅
メロディがまた厄介な事件に巻き込まれそうな予感がします🥺
メロディを養子縁組したら、あの親子をぎゃふんと言わせることが出来るのか疑問ですね😢
出身を馬鹿にしているので、メロディに何か出生の秘密でもない限り
あの親子を黙らせることは出来そうにありませんがどうなるのでしょうか😢
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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