悪役なのに愛されすぎています　ネタバレ　34話

　悪役なのに愛されすぎていますは原作RYU HEON先生、作画Chaira先生の日本版「ピッコマ」韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。

今回は　悪役なのに愛されすぎています　34話を読んだ感想をご紹介いたします。

悪役のなのに愛されすぎています【第34話】のあらすじ・ネタバレ

＼U-NEXTを31日間無料で楽しむ

31日以内に解約すれば0円‼

▼人気漫画も雑誌も無料登録で600ポイントゲットして読める‼

U-NEXT

• U-NEXTは「観る」「読む」が両方楽しめる
• Sho-Comi、別冊フレンド、Cheese！、なかよし、デザート、少年マガジン、ヤングマガジン、モーニングなど人気な漫画雑誌も多数配信
• 無料登録するだけで600円分のポイントがもらえて、直ぐ購読可能！

無料登録はこちら

優しい嘘

クロードから明日の朝屋敷を出てアカデミーに帰ると言われて固まるメロディ。

当たり前のことなのにすっかり忘れていたと我に返ります。

クロードなら何も言わずに去って自分をあざ笑いそうなのにと困惑するメロディ。

原作では妹のロレッタをなるべく傷つけないように

朝に帰ると嘘をついて夜中に密かに出発したことを思い出します。

自分にも配慮してくれるクロードに困惑しながらも感動するメロディ。

信頼

ロレッタが悲しがると思うと伝えるメロディ。

しかし公爵はいつもロニーやロレッタを側で見守っているから

あまり心配いらないと励まします。

クロードは父もいるし今は心強いメロディがいるので

心配していないと微笑みます。

思わぬ信頼に胸が温かくなるメロディ。

初めての手紙

本来は昨日出発するはずだったクロード。

しかし邸宅で過ごす時間があまりにも楽しくて先延ばしにしていました。

結局原作の嘘のように明朝ではなく夜遅くにひっそりと去ろうとするクロード。

すると扉の下に置いてある手紙に気づきます。

原作の内容通り人知れずクロードが邸宅を出ると予想していたメロディ。

密かにロレッタからの手紙と自分の初めての手紙を忍ばせていました。

クロードはロレッタとメロディの愛溢れる手紙を見て感動します。

嬉しさのあまり頬が緩んで赤面するクロード。

温かい返事

翌朝メロディは飛び起きます。

本当はクロードを見送るつもりだったのに結局間に合いませんでした。

落ち込むメロディに執事が手紙を渡します。

それはクロードからの返事でした。

黄色い花が咲き誇る美しい季節に誕生日を迎えるメロディには

これから素晴らしい未来が待っていると書かれた手紙を見て

胸が温かくなるメロディ。

一方クロードもまたメロディを思い浮かべながら

アカデミーへ向かっていました。

日常

ロレッタとの日常が戻ってくるメロディ。

いつものようにかくれんぼをして遊んでいました。

日に日にコツを掴んで隠れる天才だと称賛するメロディ。

執事もそれに同意します。

メロディは何か自分に出来ることがあるなら何でも申し付けるよう伝えます。

心強いと微笑む執事。

余計なアドバイス

ロニーは怖くても馬車の窓から顔を出してはいけないとアドバイスします。

待つことは貴族として必要な教養だと言い聞かせるロニー。

メロディは絶対にロレッタと見つけられないと自信満々で胸を張ります。

しかし雲行きが怪しくなってきた空を見て不安を抱くロレッタ。

何か嫌な予感がして仕方ありませんでした。

次回「悪役なのに愛されすぎています」35話はこちら

悪役なのに愛されすぎています　34話の感想＆次回　35話の考察予想

クロードもメロディのことを虐めるだけじゃなくて大切に思ってくれてたんですね😊

ロレッタを奪われまいとライバル視されていたかと思いきや

誕生日を探す手伝いをしてくれたり、

温かい手紙を書いてくれたりとっても良い雰囲気です😊

次回会うのは成長してからでしょうか🤔

メロディは優しく美しいレディになるはずなので今度こそ恋に落ちるかもしれません😍

その時を楽しみにしたいと思います😍

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪