ピッコマ|「悪役として生きていきます」|ネタバレ 第36話

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悪役として生きていきます
画像引用:ピッコマ「悪役として生きていきます」
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漫画「悪役として生きていきます」は原作Kim daham先生/漫画BeBe先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「悪役として生きていきます」第36話を読んだ感想をご紹介いたします。

 

 

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悪役として生きていきます【第36話】のあらすじ・ネタバレ

悪女の美しさ

ついに迎えた誕生日当日決戦の日。

イブリアは自分の着飾った姿を見てまるで小説のお姫様のようなセリフを吐いてしまいます。

イブリア「これが…私?

ピッコマ「優しいあなたを守る方法」

プロ3人の力を借りたとは言え美しすぎると自分で自分を誉めるイブリア。

元々イブリアは美人という設定だったのに、あまりの悪逆非道な振る舞いに

せっかくの魅力が激減していました。

逆にヒロインのキャサリンは特別な美人と言うわけではなくとも

愛嬌や性格の良さが際立って皆に愛される人物でした。

魅力爆発

イブリアが着替え終わると部屋をノックする音が聞こえます。

エマがハリーが来たとイブリアに含みのある視線を送ります。

お邪魔虫は退散するとばかりに部屋を出ていくエマと美容部員たち。

ハリーはエマたちの行動の意味が分からず首をかしげます。

ハリー「何なんだ?いったい」

ピッコマ「悪役として生きていきます」

ハリーはイブリアに名前を呼ばれて初めてイブリアの姿を目にします。

するとイブリアのあまりの美しさに顔から火が出そうになるハリー。

あまりの動揺っぷりにイブリアは思わず笑いが込み上げます。

その後もハリーの反応面白がってからかうイブリア。

ハリーはイブリアを直視できず手で顔を覆います。

イブリアは改めて今日の自分をどう思うか質問します。

答えに詰まるハリーを見て本当に今日の自分は魅力的なんだと確信するイブリア。

 

悪魔の本音

イブリアはさらにハリーにわざと近づいて魅力を振りまきます。

今にもキスできそうな距離に顔を近づけるとその場にへたり込むハリー。

からかいすぎたと反省するイブリアに完全に拗ねてそっぽを向くハリー。

そろそろやり過ぎたと反省していると急にハリーに引き寄せられるイブリア。

イブリアを後ろから抱きしめながら肩に顔を埋めるハリー。

少しぐらい自分を怖がれと不満げにするハリー。

イブリアは以前は怖がるなと反対の事を言っていなかったと突っ込みます。

しかしハリーの言いたい事は別にありました。

ハリー「お前は警戒心がなさすぎる なんでそう平気でいられるんだ?」

ピッコマ「悪役として生きていきます」

イブリアは自分を怖がって欲しいと思っている気持ちが理解できません。

怖い物

ハリーはイブリアを大切に思えば思う程恐怖心を抱くようになりました。

ハリーはイブリアの手を取りそっと握ります。

イブリアはハリーの熱を感じて、もう充電は済んだはずではと伝えます。

ハリーは熱を帯びた目でイブリアを見つめると囁きます。

ハリー「…俺以外のやつと抱き合ったりキスしたりするなよ

ピッコマ「悪役として生きていきます」

 

お披露目

ついに誕生日会の花火が打ち上がりました。

会場は閑散としており招待客は婚約式に行くべきだったかと囁き合います。

エレール男爵はそんな皮肉を聞きながら、行きたいなら勝手に行けばいいと毒づきます。

始まりの合図が鳴り、解除に竜騎士団とワイバーンたちが入場します。

圧巻の迫力に彼らがイブリアに忠誠と誓ったとは信じがたい貴族たち。

そして次はドワーフたちが入場します。

人間との交流を拒んでいるという噂のドワーフの集団が会場い現れた事で

さらに驚きを隠せない貴族たち。

その後魔晶石の鉱山の主ナタ伯爵に

第一王子リダンと、王立騎士団長エルが到着しメインの招待客の顔ぶれが揃います。

ゲストが揃ったこと確認したオベロン公爵は開会の合図を送ります。

ラッパが鳴り響く中でついに主役のイブリアハリーにエスコートされて登場します。

イブリア「行きましょう ハリー

ピッコマ「悪役として生きていきます」

「悪役としていきていきます」第36話の感想&次回第37話の考察予想

ハリーがイブリアの魅力に悩殺されるシーンが良かったですね♡

ハリーはイブリアのことを好きになっているような気がしますが

そもそもそんな感情を知らないハリーは自分では気づかなさそうですね(;^ω^)

会場は最初閑散としていたようですが、

どんどん豪華なゲストの登場で盛り上がりそうな予感がします(≧▽≦)

婚約式と張り合うのも馬鹿らしいですが、どうせなら向こうの参加者根こそぎ奪っちゃえ(≧▽≦)♪

それではここまでお読みいただきありがとうございました♡

またお会いしましょう(^^♪

 

 

 

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