暴君のご機嫌取りになりました ネタバレ 36話

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暴君のご機嫌取りになりました
画像引用:ピッコマ「暴君のご機嫌取りになりました」
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 「暴君のご機嫌取りになりました」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。

今回は「暴君のご機嫌取りになりました」36話を読んだ感想をご紹介いたします。

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暴君のご機嫌取りになりました【第36話】のあらすじ・ネタバレ

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自慢話

エリナはカルダンとエダンに送り出されます。

ハワードは会うなり自慢話を初めてうんざりするエリナ。

何とか重要な話を聞き出そうと我慢して話しを合わせます。

他人を信用しないというハワードが、誰に仕事を任せているのか

知らないフリをして質問するエリナ。

すると奴隷に任せれば問題ないと自慢げに話出すハワード。

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自慢話

聞いても居ないのに奴隷についてべらべらと話し出すハワード。

その話から皇太后宮で後援金の名目で使われるお金が

多く振り当てられていたことを思い出します。

顧客の要望に応えるために皇太后が支援しているのだと確信するエリナ。

怖ろしい罠

それほど多くの奴隷を従える方法を確かめるエリナ。

すると逃げ出せば死ぬと平然と答えるハワード。

実は奴隷は拉致された直後に毒を盛られ意図的に中毒を起こされていると知るエリナ。

その後は死なない程度の解毒剤を毎日貰えることにより生き永らえることが判明します。

あまりに非道な行いを聞いて怒りが込み上げるエリナ。

怒りに震えるエリナを怯えて震えていると誤解するハワード。

か弱いエリナにつけ入ろうとしてきます。

救世主

これ以上は危険だと判断し、お開きにしようとするエリナ。

しかし酔っているハワードは平気でエリナの手を掴みキスを迫ってきます。

すると捕まれた腕の痛みに顔を歪めた瞬間窓から石が投げ込まれます。

投げ込まれた石が当ってその場に卒倒するハワード。

石を投げ込んだのは他でもないカルダンでした。

提案

なぜカルダンがこの場にいるのか分からず困惑するエリナ。

カルダンはエリナに〇殺されそうになったハワードを救ったと飄々と答えます。

カルダンと会話するのも面倒になったエリナは

重要な事実がわかったので場所を移そうと提案します。

調査結果

エダンは一週間ハワードを追跡調査しましたが、

奴隷市場の本拠地となる場所を見つけられなかったことを報告します。

振り出しに戻ったと皮肉を言うカルダンに、

解決の糸口は掴んだことを伝えるエリナ。

皇太后が奴隷市場を支援している事実を掴んだことを明かします。

最後の手段として自分が潜入捜査すると言い出すエリナ。

それに強く反対するエダンはあろうことかカルダンが奴隷として潜入するべきだと主張します。

2人の言い合いの間に挟まれてうんざりするエリナ。

しかし本拠地を突き止めた所で解毒剤を手に入れられなければ

奴隷たちを救うことはできないと主張するエリナ。

自分は毒に精通しており一番の適任者だと説得します。

結局エリナの意見に負けたカルダンは危険を感じたら直ぐに

救援信号を出すという条件でエリナを送り出すことにします。

次回「暴君のご機嫌取りになりました」37話はこちら

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暴君のご機嫌取りになりました 第36話の感想&次回 第37話の考察

ジェフリーが捜している青い目に銀髪のエルフの存在が気になります🤔

一体誰なんでしょうか?

最近はカルダンは有無を言わさないという雰囲気が和らいで

エリナの意見を尊重しているように見えます😊

エリナが敵か味方か測りかねている状態で

この変化はかなり良い傾向じゃないでしょうか😊

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

次回「暴君のご機嫌取りになりました」37話はこちら

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