「ヒロインの初恋を奪いました」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。
今回は「ヒロインの初恋を奪いました」20話を読んだ感想をご紹介いたします。
ヒロインの初恋を奪いました【第20話】のあらすじ・ネタバレ
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ネバエの願い
ネバエの条件とは娘のレラを主席調香師にすることでした。
親の欲目ではなく、レラには天賦の才があることを明かすネバエ。
カリンはネバエを信じてレラを主席調香師にすることを約束します。
事業構想
ネバエは近く開かれるパイオニア公爵家の仮面舞踏会で新製品を
発表すると明かします。
ネバエは残り一ヶ月という短い時間で必ず新しい商品を作ると約束します。
宣戦布告
カリンは自分が死にかけて初めてこの世界が現実だと思い知ります。
タチアナの為のゲームの世界ではなく、
自分もまた主人公になれる現実世界だとやっと確信したカリン。
カリンは早速タチアナの元を訪ねてカマをかけます。
真相はすでに広まっていると脅すカリン。
すると予想通りタチアナは帰ろうとしたカリンに逆上します。
本物の悪女
タチアナは自分は被害者であり、自分の欲しいものを奪おうとするカリンのせいだと
まくしたてます。
カリンには何一つ渡さないと喚き散らすタチアナ。
カリンはタチアナの頬を叩き、下品な口でアスターの名を呼ぶなと警告します。
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ヒロインの初恋を奪いました 第20話の感想&次回 第21話の考察予想
タチアナを叩いてしまいましたが、被害者ぶってカリンを悪者にするのではないでしょうか🥺
でも場所の記憶魔法があるから、大丈夫ですかね😊
力強い味方のママがいるお陰でカリンも本来の姿を取り戻せようです😊
このままタチアナにぎゃふんと言わせて欲しいですが、
どうなるでしょうか😢
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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