「ヒロインの初恋を奪いました」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。
今回は「ヒロインの初恋を奪いました」26話を読んだ感想をご紹介いたします。
ヒロインの初恋を奪いました【第25話】のあらすじ・ネタバレ
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不安
仮面舞踏会の数時間前、タチアナは不安で怯えていました。
今の状況をどうしても受け入れられないタチアナ。
カリンさえいなくなれば全てが元通りだと極端な考えに至ります。
無意識に指を噛んで血を流していたタチアナを目撃するメイド長。
今日の舞踏会には行かない方が良いと助言します。
宣戦布告
タチアナは仮面舞踏会の招待状はカリンからの宣戦布告だと確信していました。
逃げ出せば敢えてそれを認めたことになるため何としても参加するとメイド長に伝えます。
しかしアンディは不在でエスコートすらしてもらえないと判明します。
自分は特別だからカリンなどに負けるはずがないと自分に言い聞かせます。
自己紹介
会場に入るとタチアナの美貌にみんな注目します。
やはり自分はこの世界の主人公だと確信するタチアナ。
しかし人々がカリーナの名前を口々に囁いて称賛している声が聞こえてきます。
その話題の中心に向かうと新作の香水をレラが紹介しているところでした。
ネバエがこの場にいると思い込み動揺するタチアナ。
しかしレラは仮面を外して自分はネバエの娘であり主席調香師だと自己紹介します。
自分を差し置いてカリンと契約したことに苛立つタチアナ。
好感度
会場でダニエルを見つけるタチアナ。
ブレスレットの力で好感度が50%だと判明します。
自分にこっそり会いに来たと思い込み、ダニエルに近づくタチアナ。
しかし目の前でカリンをダンスに誘ったダニエルを見て衝撃を受けます。
涙を流してダニエルを責めるタチアナ。
事実
ダニエルはタチアナの涙に動揺して謝罪します。
カリンは泣くのをやめるよう警告するカリン。
他の人が見ればダニエルがタチアナの夫のようだと非難します。
自分の夫が誰であるか忘れたようだと皮肉るカリン。
一緒の空気を吸うのも嫌で歩き出します。
そんなカリンをダニエルが引き留めます。
ここまできても友達だと言い張るダニエルに今度こそ現実を分からせるカリン。
友達ではないと通告します。
カリンは困惑するダニエルにアカデミー時代の暗黒歴史を作った張本人はお前だと非難します。
ヒロインの初恋を奪いました 第26話の感想&次回 第27話の考察予想
ダニエルがアカデミー時代に何をしたんでしょうか🤔
とにかくカリンの気持ちには無頓着でタチアナの味方ばかり
していたダニエルがいまさらカリンの友達面して近づいてくることに
虫唾が走ります😡
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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