漫画ピッコマ「イレインの事情」は原作mongsuuu先生、漫画MSTORYHUB先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「イレインの事情」第10話を読んだ感想をご紹介いたします。
イレインの事情【第10話】のあらすじ・ネタバレ
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賭け
ローレンからイレインを賭けて勝負を持ち掛けられるテオ。
間に挟まれたイレインは居たたまれなくなりますが、
テオはきっと勝負を断って自分を手放すだろうと胸が痛みます。
しかしローレンの挑発に乗り賭けに応じるテオ。
勝負あり
お酒を飲み比べて先に音を上げたほうが負けと決まります。
テオは自分が勝ったら2度とイレインの異動の話は持ち出すなと警告します。
早速勝負が始まると観客の方が気持ち悪くなるほど
大量にお酒を飲み干してどちらも全く譲りませんでした。
イレインは見かねて仲裁に入りますが、
テオはイレインを手放せないとムキになります。
結局ローレンの方が音を上げて席を立ちます。
勝負が終わるとテオもふらつきながら立ち上がります。
慌ててテオを支えるイレイン。
あなただけ
イレインは他の侍女たちと共にテオを寝室まで運びます。
専属侍女のイレインを残して先に退出する侍女たち。
ソファに寝転ぶテオの衣装を脱がそうとするイレイン。
専属侍女の仕事だと自分に言い聞かせますが
胸の動悸を抑えることができません。
テオに触れる時だけ胸が高鳴り、切なく締め付けられるイレイン。
失望して簡単に自分を手放すと思っていたのに
勝負に勝つために必死になる姿を思い出し胸が高鳴ります。
今日だけは
イレインはテオの自分に対する気持ちが分からず困惑します。
寝ているテオに向かって胸の痛みを訴えるイレイン。
眠っているのを確認して今だけは許して欲しいと懇願します。
そして自分からテオにキスするイレイン。
しかし眠っているはずのテオはそっと目を開きます。
イレインの事情 第10話の感想&次回第11話の考察予想
ついに自分からキスしてしまったイレイン😧
嫌われているはずのテオが自分を手放さないために必死になる姿を見て
気持ちが抑えられなくなったようです😍
テオも必死に自分の気持ちを抑えていたのかもしれませんね😊
次回はキスから先に進むのか必見です😍
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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