漫画ピッコマ「イレインの事情」は原作mongsuuu先生、漫画MSTORYHUB先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「イレインの事情」第37話を読んだ感想をご紹介いたします。
イレインの事情【第37話】のあらすじ・ネタバレ
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複雑な心
テオが会議で不在だと伝えると待つ間話し相手になって欲しいと頼まれるイレイン。
仕方なくソニアをテオの執務室に案内します。
イレインは従うしかない自分の境遇を呪います。
清廉な人
ソニアは前回テオに会った日もイレインがお茶を淹れたことを記憶していました。
全く嫌味なところがなく、お茶を飲めずに帰って申し訳ないと謝るソニアに
複雑な感情を抱くイレイン。
するとソニアはイレインが専属侍女だとわかった上で
テオの好きなものについて質問します。
しかし問われて初めてテオの好きなものすら知らない自分に気が付くイレイン。
好きな相手への関心があまりにも薄すぎた自分を恥じます。
お茶が好きだと誤魔化すイレイン。
劣等感
イレインはテオの好きなものを積極的に知ろうとするソニアに何故か
敗北感を味わいます。
一緒の空間にいるのが居たたまれなくなり
会議の終わる時間を確認してくると席を外します。
同じ不安
テオとの身分の違いが今さら重く圧し掛かり暗い気持ちで廊下を歩くイレイン。
すると急にテオに抱き寄せられます。
周囲の目を気にするイレインに誰も見ていないと安心させるテオ。
場所を移して個室に入るとイレインを呼び寄せて膝の上に乗せるテオ。
イレインはソニアが訪ねて来たことを報告すべきなのに
中々口に出すことができませんでした。
すると逆にテオに質問されるイレイン。
何か隠し事はないかと探りを入れるテオ。
ヘイルズとの間に起きたことで何か問題なかったかと聞かれるイレイン。
テオが不安に思う事は何もないと安心させます。
テオも同じようにイレインについて知らない自分を不安に思っているようでした。
イレインの事情 第37話の感想&次回第38話の考察予想
ソニアは全然嫌味の無いすごく素敵な女性でしたね😊
テオを好きでなければお近づきになりたいところですが
ライバル関係なのが歯痒いですね😢
ただイレインがテオの想い人だと判明すれば
あらゆる手段で邪魔をしようとすると思いますので警戒して欲しいと思います😢
それではここまでお読みいただきありがとうございました(o^―^o)
またお会いしましょう(^^♪
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