漫画ピッコマ「イレインの事情」は原作mongsuuu先生、漫画MSTORYHUB先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「イレインの事情」第14話を読んだ感想をご紹介いたします。
イレインの事情【第14話】のあらすじ・ネタバレ
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責任と重圧
テオはベロニカ家の1000年の歴史上初めて
予言を変えた男になりました。
予言を変えると言うのは大きな責任と危険を伴い、
主神ですらテオの運命を把握できないだろうと思うイレイン。
疑い
ついに聖別式の為に神殿に向かう日を迎えます。
皇宮に勤めてから初めての外出に心躍らせるイレイン。
一方テオは不機嫌な顔でバシルを睨みつけていました。
実は同じ馬車にイレインが乗るのを阻止したバシル。
父親が神官である話を持ち出し、先日イレインがアルマトフ古代語を訳した
事で神殿側のスパイではないかと疑いを持ったことを打ち明けます。
神学を勉強した程度で古代語を訳せるはずがないと訴えるバシル。
手紙が届き始めた時期もイレインが皇宮に勤めてからだし
タイミング的にも怪しいと主張します。
テオはバシルの話も一理あると思います。
ただスパイが事実でもイレインなら許せるとまで思うテオ。
しかしバシルは疑いが晴れるまで徹底的に調べるだろうと思います。
バシルの好きにしろと指示するテオ。
到着の知らせ
パントン神殿に到着するイレインたち。
バシルは感激するイレインを睨みつけて必ず正体を暴くと意気込みます。
一方大神官の元にも到着の知らせが届きます。
皇帝は不在で皇太子のエバンが代役を務めることから
皇位継承が迫っていることを悟る大神官。
敵意
大神官の顔を一目見た瞬間権力を欲しいままにして
自分に酔っていることを悟るテオ。
聖別式が始まりエバンから順番に祝福が与えられます。
イレインは初めて大神官の祝福の証を目の当たりにして感激します。
次にテオの番が来て手紙を送った件を持ち出す大神官。
しかし読んでいないと思い込んでいたのに、
すでに内容を把握した様子に動揺します。
テオは大神官の反応には興味を示さず、素っ気なく儀式を始めようと促します。
イレインの事情 第14話の感想&次回第15話の考察予想
イレインを完全に疑っているバシルですが、全く見当違いですね😊
調べられても痛くも痒くもないので勝手にどうぞという感じです😅
しかも手紙を読んだことで大神官が驚いていた事だけでも
イレインの無実を証明することになりますよね🤔
自分が送り込んだスパイなら当然テオを手伝って懐に入りこめと
指示するはずです🤔
それなのに内容を知っていることに驚いているあたり
イレインの存在には気づいていないという事になります😊
疑うのもバシルの仕事でしょうが、無実の人をいつまでも敵視するのは止めて欲しいものです😓
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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