漫画ピッコマ「イレインの事情」は原作mongsuuu先生、漫画MSTORYHUB先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「イレインの事情」第11話を読んだ感想をご紹介いたします。
イレインの事情【第11話】のあらすじ・ネタバレ
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眠ったふり
イレインがキスをしている最中に目を開けてじっと見つめるテオ。
そのことに気づいてイレインは青ざめます。
慌てて逃げようとした途端態勢を崩すイレイン。
テオはイレインを支えて今度は自分が押し倒します。
キスの理由を問い質すテオ。
自分のことが嫌なはずだと怒ります。
イレインは震えながら涙が溢れます。
理由
嫌だと思ったことは一度もなかったイレイン。
そのことを伝えると目を逸らすなとテオから訴えられます。
自分の立場は忘れて、正直な気持ちが聞きたいと迫るテオ。
ゆっくりと顔を近づけて来るテオから逃げることが出来ないイレイン。
ファーストキス
テオは無言のイレインの気持ちが自分と同じだと確信します。
何も言わないならこのままキスをすると迫ります。
何度も何度も唇を重ねられて理性が吹き飛ぶイレイン。
頭ではいけない事だと分かっていても身体が拒むことを拒否します。
本当はテオのことが好きだと認めざるを得ませんでした。
自分からテオの首に手を回し積極的に応じるイレイン。
初めて好きになった人とファーストキスをしているという余韻に浸ります。
結ばれる時
自分を受け入れてくれたイレインに更に積極的に迫るテオ。
息も出来ないような貪るようなキスに酔いしれるイレイン。
誰にも触れられたことのない場所に手が伸びてきても
拒否する考えなど微塵も浮かびませんでした。
テオは酔った勢いではなく、本心から望んでいる事だと断りを入れます。
イレインもついに自分も望んでいたことだと認めます。
そのまま熱い夜を過ごすテオとイレイン。
待ち望んだ瞬間を二人で堪能します。
イレインの事情 第11話の感想&次回第12話の考察予想
文章では結ばれる時の描写が伝わりづらいので
できれば本編を読んで欲しいと思います😍
イレインはついにテオを受け入れてしまいました😧
結局は結ばれる運命だったと思いますが、結構早い展開に驚きです😅
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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