漫画ピッコマ「イレインの事情」は原作mongsuuu先生、漫画MSTORYHUB先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「イレインの事情」第32話を読んだ感想をご紹介いたします。
イレインの事情【第32話】のあらすじ・ネタバレ
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変化
イレインの美しい微笑みに釘付けになるヘイルズ。
花について嬉々と語るイレインに見惚れます。
イレインはテオの拗ねた顔を思い出し適当な言い訳をしてその場を離れます。
ヘイルズは去っていくイレインに声をかけることすらできませんでした。
招かれざる客
イレインが宮殿に戻ると同僚のデンパーがアタフタしていました。
するとテオの元に賢臣が訪ねて来たことを知らされるイレイン。
不機嫌な会話
テオは不機嫌な顔でソニアに訪問目的を尋ねます。
するとただテオと話しがしたかったと微笑むソニア。
単刀直入にテオとお近づきになりたいと望みます。
しかし見え透いた下心を察して嘲笑うテオ。
思い出
ソニアはテオとの思い出を語り始めます。
神殿に入ったばかりの頃、神官としては下っ端だったため冷遇されていたソニア。
すると危うく怪我を負う所だったソニアをテオが助けてくれたと打ち明けます。
ソニアにとってテオは初めて会った瞬間から特別な存在でした。
賢臣になった今、テオにとっても自分が特別なはずだと信じて疑わないソニア。
時間をかけて努力すればいつか心が通じるはずだと自分に言い聞かせます。
拒否
固い表情を崩さず思い出話をするために来たのかと眉間に皺を寄せるテオ。
しかしソニアは皇帝に謁見しに来たと明かします。
するとタイミングよくイレインがお茶を持って現れます。
テオはイレインの前ではっきりソニアと結婚する意志がないことを伝えます。
皇帝にも伝えておくので自分との結婚を諦めるよう命じるテオ。
最後までソニアに対する冷たい態度を崩さず出て行くよう促します。
胸の痛み
ソニアは涙を流して自分の気持ちは変わらないと告げて去っていきます。
イレインはソニアの表情からテオへの深い愛を悟ります。
テオと結ばれないと傷ついて涙していた少し前の自分を
見ているようで胸が痛むイレイン。
イレインの事情 第32話の感想&次回第33話の考察予想
ソニアも大神官に騙されているだけで自分が本物の賢臣だと信じているようでした😦
となると悪いのは大神官ただ一人という事になりますね🤔
とにかくあんな自分の利益しか考えずに真実を捻じ曲げようとする者が
どうして神官になれるのか不思議で仕方ありません😢
早く真実が明るみに出て大神官が痛い目見るところを早く見たいです😡
それではここまでお読みいただきありがとうございました(o^―^o)
またお会いしましょう(^^♪
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