漫画ピッコマ「イレインの事情」は原作mongsuuu先生、漫画MSTORYHUB先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「イレインの事情」第39話を読んだ感想をご紹介いたします。
イレインの事情【第39話】のあらすじ・ネタバレ
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拒絶
テオは自分の邪魔をするなとはっきりソニアを拒絶します。
するとイレインとの仲を皇帝が許すはずがないと反論するソニア。
そして自分と結ばれないのであれば、他の誰とも結婚させないと威嚇します。
神殿の名を使いテオを脅迫するソニア。
恋焦がれた相手と結ばれることが絶望的になり
完全に冷静さを失います。
脅迫
テオは神殿との関係を使い脅迫するソニアを
逆に有難いと思います。
全く動揺することなく脅迫には屈しないと毅然とした態度を取るテオに
意表を突かれるソニア。
なりふり構わず縋りつくソニアの言葉に一切耳を傾けないテオ。
神殿が何をしても絶対に結婚はしないと頑なに拒絶します。
最後に後悔すると悪魔のような微笑みを浮かべるソニア。
イレインはその姿を見てぞっとします。
覚悟
イレインはテオがソニアを拒絶したことで不安を抱く一方
自分だけに向ける大きな愛に満たされていました。
テオはイレインとの恋にどんな障害があろうとも
必ず自分が解決すると誓います。
そしてお互いを求めあう二人。
テオははっきり自分の気持ちを明らかにしたので
今度はイレインの番だと迫ります。
一方イレインから贈られた花を見つめて
一人物思いにふけるヘイルズ。
ヘイルズの頭の中はイレインの事でいっぱいになっていました。
イレインの事情 第39話の感想&次回第40話の考察予想
ソニアの後悔すると言った時の笑顔がめちゃめちゃ恐ろしかったです😨
テオと結ばれないなら悪魔に魂でも売りそうな勢いですね😥
ていうか本当に誰かを愛しているならその人の幸せを願うはずなので
ソニアは結局は自分を愛しているという事なんでしょうね😔
益々賢臣に相応しくない人物だと思ってしまいます😔
それではここまでお読みいただきありがとうございました(o^―^o)
またお会いしましょう(^^♪
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