漫画ピッコマ「イレインの事情」は原作mongsuuu先生、漫画MSTORYHUB先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「イレインの事情」第12話を読んだ感想をご紹介いたします。
イレインの事情【第12話】のあらすじ・ネタバレ
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幸せな朝
翌朝目覚めると初体験の洗礼を受けるイレイン。
腰の痛みと闘うことになります。
横に眠るテオを見て昨夜の情事を思い出すイレイン。
自室に戻らなかったことは他の侍女にもバレているはずだし、
テオとの仲が噂になったらと青ざめます。
過ちではない
後から起きたテオはイレインを引き寄せて抱きしめます。
どう接するべきか困惑するイレインに
自分は昨夜酔っていないと言い聞かせた話を持ち出すテオ。
一夜の過ちだと壁を作るのは止めて欲しいと訴えます。
イレインは戸惑いながらもテオの優しさに胸が温かくなります。
公言
テオがイレインの服を手配したと聞き青ざめるイレイン。
自分達の仲を認めたようなものだと慌てます。
動揺するイレインを落ち着かせるようにキスをするテオ。
そのまま行為に進もうとするテオを制止するイレイン。
今さら距離を取るなとキスを繰り返すテオ。
しかし腰が辛いとイレインが訴えると借りてきた猫のように大人しくなります。
恐縮
タイミングよくバシルが扉をノックします。
運んできた食事が自分の為だと知り恐縮するイレイン。
バシルは結局こうなったのかと呆れます。
イレインは自分だけが食べることに躊躇して
テオも一緒にどうかと誘います。
イレインの言葉に従うテオを見て不服そうにするバシル。
神殿からの手紙
バシルはまた神殿から手紙が届いたと報告します。
これ以上無視するのは礼儀に反すると助言するバシル。
仕方なく聖別式の前に神殿に赴くことを決めるテオ。
イレインは黙って聞いていましたが、
恐る恐る自分が訳そうかと申し出ます。
イレインの事情 第12話の感想&次回第13話の考察予想
バシルは思いっきり不服そうな顔をしていたので
テオとイレインが深い仲になるのには反対みたいです😅
まぁ普通の部下ならそうですよね😅
2人の間の仲を引き裂く障壁になりそうなので注意深く見守りたいと思います😖
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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