漫画「悪役に求婚されました」はピッコマにて配信されています。
今回は「悪役に求婚されました」第19話を読んだ感想をご紹介いたします。
悪役に求婚されました【第19話】のあらすじ・ネタバレ
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説教
アルセンは満面の笑みでレジーナに詰め寄ります。
使用人たちには目も口もあると先日警告されたことを思い出すレジーナ。
避け続けていれば何れ噂になると分かっていましたが
どうしてもキスの瞬間を思い出して冷静でいられないレジーナ。
本題
本題に入ると言いティーパーティーの話を持ち出すアルセン。
てっきりキスについて言及されると思っていたレジーナは拍子抜けします。
女性貴族の心を掴むために
ヘインズ公爵夫人主催のティーパーティーに参加して欲しいと言われるレジーナ。
もっと傷つく話をされると思っていたのに、
レジーナを気遣いながら接してくれるアルセンに心が動かされます。
アルセンの契約外の行動に淡い期待を抱くレジーナ。
しかし直ぐに考えを改めて騙されないようにと自分に言い聞かせます。
治癒能力があると分かりさらに利用価値が上がったレジーナだから
大切にするフリをしていると思うレジーナ。
最後まで紳士的に礼を尽くして部屋を出るアルセンに心が揺さぶられながらも
ここを逃げ出すという最終目標を忘れてはいけないと自分に言い聞かせます。
違和感
アルセンの要求に従いヘインズ公爵夫人のティーパーティーに参加したレジーナ。
ヘインズ家門は代々皇帝派でアルセンとは友好関係にあるはずだが、
レジーナに公爵夫人の心を掴ませて何をするつもりなのかと考えを巡らせます。
到着すると主催者の公爵夫人の直ぐ隣に案内されて優遇されていることに気付くレジーナ。
ティーパーティーが始まり、珍しいお茶を振舞われます。
ふと顔をあげると見知らぬ令嬢と目が合うレジーナ。
ずっと見つめられて違和感を抱きます。
その時侍従が緊急の用件を伝えに来て席を外す公爵夫人。
嫌味
公爵夫人が席を立つと参加者の令嬢が興味津々で
アルセンとの馴れ初めを質問してきます。
目を輝かせてロマンスを期待している令嬢たちに嘘八百を並べ立てるレジーナ。
すると明らかに敵意に満ちた言葉を投げかける令嬢。
令嬢「本当にすごいですね~ブルーア令嬢がかなり付きまとったみたいですわね」
ピッコマ「悪役に求婚されました」
明らかに嫉妬からの嫌味だと察するレジーナ。
しかし全く相手にせずさらっと言い返します。
レジーナ「さあ…私もよくわかりませんね 先にプロポーズしたのはアルセンの方ですから」
ピッコマ「悪役に求婚されました」
愛する婚約者
レジーナの言葉にさらに食って掛かる令嬢。
我を忘れて未来の公爵夫人である自分に突っかかる行為が
公爵家を侮辱していることに気づいていないと溜息をつきます。
どうすればこの場を収められるかと考えていると
突然背後から抱きしめられるレジーナ。
アルセン「本当に夢のようですよね こんなに愛しい人を愛さないわけにはいきませんから」
ピッコマ「悪役に求婚されました」
周囲がざわめき始めて振り返るとそこには婚約者のアルセンが立っており驚くレジーナ。
悪役に求婚されました 第19話の感想&次回第20話の考察予想
レジーナは未だアルセンの本心に気づいていないので、
キスがただの気まぐれとか言われるのを恐れていたんでしょうね(;^ω^)
アルセンはレジーナの気持ちを察してキスには言及せずに
気まずくならないように気遣ってくれました😆
早くお互い大切な存在だと気付いてくれたらいいのですが😊
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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