漫画ピッコマ 暴君様を捨てたことなんてありません は原作Walrunoon先生、漫画SoonMoo先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 暴君様を捨てたことなんてありません 9話を読んだ感想をご紹介いたします。
暴君様を捨てたことなんてありません【第9話】のあらすじ・ネタバレ
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思い出
アリシアは幼い頃のティエリーとの思い出を振り返ります。
どこに行くのも一緒で自分のことよりラリーの事を気遣ってくれた優しいティエリー。
太陽のように明るい笑顔で笑いかけてくれたティエリーの面影は
どこにもなく胸が痛むアリシア。
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お調子者
森でルードと日光浴をしていると皇室騎士団の副団長オスカーに話しかけられます。
馴れ馴れしく話しかけてきてアリシアについても知っているようでした。
すると今度は補佐官のバーケンまで現れます。
バーケンは木の影に隠れるアリシアに気づかないフリをして
オスカーにアリシアの護衛を任じます。
オスカーは即答で拒否しますが、それもバーケンには想定内のようでした。
上手くバーケンの口車に乗せられて結局自分から護衛を願い出るオスカー。
アリシアは個人護衛を付けるのがティエリーの指示だと聞き
監視が目的だとうんざりします。
これからお調子者のオスカーと共にする時間が増えることにもうんざりするアリシア。
挑発
ティエリーはバーケンに嫌味を言います。
バーケンも皇帝であるティエリーにタメ口で堂々と反論します。
そのままアリシアとオスカーの話題を持ち出してティエリーを挑発するバーケン。
ティエリーもアリシアとオスカーが親し気に和気あいあいとした雰囲気で
前世は夫婦ではとからかうバーケンの言葉に苛立ちます。
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暴君様を捨てたことなんてありません 第9話の感想＆次回 第10話の考察予想
アリシアがラリーと似た姿を見せるごとに苛立っていたティエリーでしたが
今回はオスカーと親し気にしていたと聞いて苛立ちを見せていました😦
やはりラリーを憎んでいるのではなく、捜しているだけでしょうか🤔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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