漫画ピッコマ「主役が私の邪魔をする」は原作Joo Ahri先生、漫画Duk Bok先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「主役が私の邪魔をする」第33話を読んだ感想をご紹介いたします。
主役が私の邪魔をする【第33話】のあらすじ・ネタバレ
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後悔
ジークは自分達はこの危機を乗り越えられないと弱音を吐きます。
自分のせいで傷つく人々をこれ以上見ていられないと涙を流して苦しむジーク。
守れる力もないくせにアリエルへの気持ちを隠さず
巻き込んでしまったと謝罪します。
自分に残された道はアリエルの元から去り
縁を切る事だけだと伝えるジーク。
人の道に外れた行為
アリエルはジークにかける言葉が見つからず黙り込みます。
しかし見せかけの慰めの言葉は間違っていると思います。
ジークに対して全く恨みがないといえば嘘になると思うアリエル。
そしてアリエルの選んだ道はただ優しくジークを抱きしめることでした。
離れてもジークの味方がいるという事を覚えておいてほしいと伝えるアリエル。
全てを自分のせいだと抱え込むジークに
あなたのせいではないと言い聞かせます。
直ぐに出て行かずもう少しこの場に残るよう説得するアリエル。
するといつの間にか背後にいたアビシュオンもアリエルに同意します。
政治的な立場は大切だが、ジークをこの場で見捨てるような人の道に外れた行為を
選択することはないと伝えるアビシュオン。
皇帝の返事が届くまではエリプリッツで過ごすよう促します。
しかしジークはアリエルたちの優しさが今は辛くもありました。
自分を犠牲にしてジークを守ろうとするアリエルたちの真意を探るジーク。
理由
アリエルはジークに対する自分自身の気持ちが分かりませんでした。
しかしジークを一人ぼっちには出来ないと自分の心が訴えていました。
このままジークが罪悪感に押しつぶされて自分自身を見失うことを
何とかして止めたいと願うアリエル。
ジークのせいで求婚者が一人もいなくなってしまったアリエルの方が悲惨だと冗談で和ませます。
最期まで自分がジークの側にいるから、泣かないでと慰めるアリエル。
別館
屋敷を修繕する間、別館で過ごすことになったアリエルたち。
まだ邸宅内の雰囲気が沈んでいたが、心の平和は取り戻しつつありました。
屋敷の半分が倒壊した割には、意外と平然と過ごしていることに呆れるアリエル。
しかも一番の原因であるミリアッドが何の反省もしていないことが納得いきません。
元気がないジークを食後の散歩に誘うアビシュオン。
しかし遠慮するジーク。
空気を読まずジークのせいではないと笑うミリアッドの足を踏みつけるアリエル。
騒々しく騒いでいると部屋の外が騒がしいことに気が付きます。
皇命
部屋の外が騒がしいのに気が付いて何事かと席を立つアリエル。
すると皇命だと言い堂々と騎士が乱入してきます。
アリエルは直ぐにエイサの部下だと気が付きます。
食堂に入るなりミリアッドを連行すると言う騎士。
実はエイサのコレクションが無くなり捜索した結果
エリプリッツで魔物が召喚されたと聞いて駆け付けたと伝えられます。
エイサの侍従がミリアッドに召喚石を渡したと白状したため
関わった者全員を捕らえる命令が下されたと説明する騎士。
ミリアッドは何も知らずに石を受け取っただけだと拒否しますが
聞き入れられません。
するとアビシュオンがエリプリッツ内での愚行を見過ごせないと間に立ちます。
騎士はアビシュオンを睨みつけて皇命に逆らうのかと脅します。
主役が私の邪魔をする 第34話の感想&次回第35話の考察予想
やっぱりエイサの企みだったんですね😭
このままミリアッドは逮捕されてしまうのでしょうか??
多分ジークが間に立って取引するんでしょうね😭
エイサが狙っているはのはジークの命だけでしょうから😢
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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