漫画ピッコマ 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました は原作Mochapanna先生、漫画SOY MEDIA先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 34話を読んだ感想をご紹介いたします。
大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました【第34話】のあらすじ・ネタバレ
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重い罰
イリアンとロゼッタはシャーリーが倒れたという知らせを聞いて
邸宅まで押しかけてきました。
涙ながらにシャーリーの体調を気遣うイリアンとロゼッタ。
シャーリーに多大なストレスを与えたピーナッツ男爵家を決して許すなと怒り狂います。
シャーリーも小男爵のせいでサーシャが怪我をしたことを思い出し
怒りに火が付きます。
とにかく酷い罰を与えると意気投合する三人。
夢
話が盛り上がっていつの間にか夕食の時間を迎えます。
するといつもより豪華な食事が準備されており驚くシャーリー。
公爵がシャーリーに初めて出来た友達祝いにと準備させたようでした。
イリアンとは絵の件で少し距離が近づいたものの
ロゼッタにはまだ嫌われていると信じて疑わない鈍感なシャーリー。
それでも和やかな時間にこのまま浸っていたいと願います。
結局夕食後のティータイムまで引き留めてしまったことに罪悪感を抱くシャーリー。
するとイリアンとロゼッタは名残惜しそうに席を立ちます。
思わず問題ないならお泊りしていかないかと誘ってしまうシャーリー。
イリアンもロゼッタも友達の家でお泊り会をするのが夢だったと大喜びします。
シャーリーもまた友達とたわいない話をして夜を明かすのが夢だったと頬を赤らめます。
見逃している情報
お泊り会の翌日ロナトス侯爵家を訪ねるシャーリー。
顔を見た瞬間にラベットの唇が切れている事に気が付きます。
ラベットに手を出す可能性のある人物は父である侯爵か兄のエリヒかと考えるシャーリー。
しかし意識不明の侯爵には不可能だし、原作でラベットが処刑後に
必死に侯爵家を立て直そうと足掻いていた誠実なエリヒが妹に手を上げるとは考えにくと思います。
そこで第三者がロナトス侯爵家を牛耳っていると確信するシャーリー。
遅れて現れたエリヒも足を引きずっており違和感を抱きます。
そこでふくらはぎを見せるよう促すシャーリー。
エリヒは過剰に反応して、罰を与えるにしてもふくらはぎを打つなど
礼儀を欠いていると興奮して意を唱えます。
明らかに異常だと確信するシャーリー。
シャーリーは長居はせず、屋敷を出てからノアにフェルナン伯爵の情報と
ロナトス侯爵家の実権者を突き止めるよう命じます。
次回「大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました」35話はこちら
大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 第34話の感想&次回 第35話の考察予想
ラベットとエリヒを虐待できる人物って誰なんでしょうか🤔
外部の人間はいくら何でも無理だと思うので、二人が小さい頃から
侯爵家に仕えている人が怪しいですよね🤔
とにかく早くラベットたちを救い出してあげて欲しいです😣
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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