漫画ピッコマ 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました は原作Mochapanna先生、漫画SOY MEDIA先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 44話を読んだ感想をご紹介いたします。
大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました【第44話】のあらすじ・ネタバレ
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専属侍女
エルイド大公家でシャーリーの専属侍女として任命されたリア。
もちろん今回の帰省にも同行していました。
屋敷で公爵や使用人から愛されるシャーリーを目の当たりにして
噂のような悪女ではないと改めて実感するリア。
専属侍女としてシャーリーを完璧に支えると意気込みます。
怪しい影
シャーリーの隣室で眠りにつくリア。
すると何やら廊下で物陰が動くの目にして背筋が凍ります。
やっぱり自分の思い込みだと安心してベッドに戻ると
いつの間に潜り込んだのかシャーリーが隣にいて
心臓が飛び出るほど驚くリア。
計画
シャーリーは迷子になったふりをしてリアの寝室に潜り込んでいました。
警備の強化されたリエンタ家に刺客が潜り込んだのは
無理をしてでも仕事を遂行する必要があるのだと推測するシャーリー。
リアの部屋に来るまでに自分が襲われなかった理由は標的が
リアである可能性が高いことを示していると確信します。
予想通り、リアの前に刺客が現れます。
シャーリーは布団に隠れて刺客の攻撃を防ぎ、あっという間に制圧します。
一部始終を見ていたリアはシャーリーの勇ましい姿に感激します。
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演技
事前に騒ぎが収まってから部屋に入るようノアに命じていたシャーリー。
ノアは命じられた通り演技をして刺客を地下牢に連れて行きます。
リアには自分の寝室に来るよう促すシャーリー。
リアは紳士的なシャーリーに益々心を奪われます。
敵の目的
リエンタ公爵家で大公家の侍女が被害に遭えば
両家に不和が生じ、サーシャへの注目の視線が逸れた隙に
本来の目的であるサーシャを狙う計画だったと暴くシャーリー。
流石に黒幕は明かさないよう徹底された刺客に
敢えて主人に全てお見通しだと挑発するメモを渡すよう言い渡します。
プライドの傷ついた刺客はシャーリーへの憎悪を募らせます。
サーシャのために
刺客をわざと帰した後、驚くほど平和な日々を過ごすシャーリー。
今日こそは重要な仕事だと意気込んで会議に臨むと
サーシャのお誕生日パーティーに関する会議で拍子抜けします。
その後ケイリクスに今日こそは先延ばしにしていた
未来予知をしようと促すシャーリー。
そこで初めて暗殺者に襲われたことと、
フェルナン伯爵を〇ろそうとした未来を視たことを打ち明けます。
なぜ事後報告なのだと不服そうなケイリクスに
敵に罠を仕掛けたことを明かすシャーリー。
今度こそ一緒に敵を打とうと手を差し出します。
次回「大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました」45話はこちら
大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 第44話の感想&次回 第45話の考察予想
シャーリーは身体が弱いはずなのに、なぜ刺客を制圧できるほど
強いのでしょうか🤔
前世の記憶が残っていても身体は別物なのでプロに
対抗できるとは思わないのですが…😓
とにかく種は撒いたので今度は刈り取る時間です‼
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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