暴君のたった一人の調香師　第81話

漫画ピッコマ「暴君のたった一人の調香師」は原作fairydragon先生、漫画Team DEAD SHELLの作品でピッコマにて配信されています。

今回は「暴君のたった一人の調香師」第81話を読んだ感想をご紹介いたします。

暴君のたった一人の調香師【第81話】のあらすじ・ネタバレ

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万能薬

アリエルは牢獄で出会ったセドリックに名前を名乗ります。

母親からもらった万能薬で怪我の治療をすると申し出るアリエル。

セドリックは半信半疑で薬を塗ってもらうと

嘘のように痛みが引いていきます。

アリエルは驚くセドリックに自分の母は帝国一の天才科学者だと自慢します。

手口

馬車で母親とお出かけ中に事故に遭い拉致されたアリエル。

セドリックは自分と同じ手口で誘拐されたとアリエルに明かします。

一緒に逃げようとアリエルに提案するセドリック。

悲報

セドリックは相変わらず実験体として身体を痛めつけられていました。

するとアリエルの母親が実験体として利用され

亡くなったことを耳にするセドリック。

娘にも利用価値があるかもしれないと調べるように命じる首長。

その話を耳にした幼いロードは自分に任せて欲しいと父である首長に願い出ます。

真実

セドリックはアリエルに真実を告げられず苦しみます。

するとそこにロードが現れて2代目首長だと名乗ります。

ロードはアリエルに母に会わせてやると嘘を信じ込ませます。

セドリックの制止も聞かず牢屋から飛び出すアリエル。

その時の場面が鮮明に蘇り記憶の糸が繋がるセドリック。

16年前の真実を全て思い出します。

暴君のたった一人の調香師　第81話の感想　次回第82話の考察予想

アリエルのお母さんは天才科学者だったんですね😦

母親について今まで一切触れられなかったので

幼いアリエルが拉致された理由に納得がいきました😖

記憶を失っていたせいで

セドリックはアリエルの事を最初は疎ましく思っていましたよね🤔

そもそもこの世界は小説の世界の話のはずですが

どうなっているんでしょうか🤔

それではここまでお読みいただきありがとうございました(o^―^o)

またお会いしましょう(^^♪