主人公の養女になりました　ネタバレ　8話

漫画ピッコマ　主人公の養女になりました　は原作latine先生、漫画ttona先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。

今回は　主人公の養女になりました　8話を読んだ感想をご紹介いたします。

主人公の養女になりました【第8話】のあらすじ・ネタバレ

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支配者

ボレオティは皇族ですら手が及ばない支配者として君臨していました。

それはボレオティだけに与えられた「猛獣の牙」という能力のおかげでした。

視線で人を殺せるとも言われるほど殺気の籠った視線は

猛獣の牙の象徴でした。

今まさに孤児院で悪事の限りを尽くしていた人々に能力を使うフェリオ。

するとメレスに抱かれて明るくフェリオを呼ぶレオニエが現れます。

異様な空気

直ぐにフェリオに駆け寄って抱きつくレオニエ。

緊迫した空間にも関わらずいつも通りフェリオに軽口を言うレオニエ。

フェリオもそれに応じます。

レオニエに施設での生活について質問するフェリオ。

レオニエは捕まると鞭で叩かれると虐待の事実を伝えるレオニエ。

すると側で控えるルぺに気付いて挨拶します。

ルぺも孤児院にいた時とは別人のように健康そうなレオニエを見て喜びます。

そんな微笑ましい会話に水を刺す院長。

院長「…ニア？」

ピッコマ「主人公の養女になりました」

図々しい人

孤児院でレオニエを虐待していた人々は口々に

甘い言葉を囁きます。

院長は図々しくレオニエとの思い出を語り出します。

レオニエは院長の言葉を遮りフェリオに話しかけます。

フェリオは父として自分が院長たちを処理する前に

レオニエの意見を聞く必要があったと伝えます。

どうするかはレオニエの判断に任せるというフェリオ。

思い出

レオニエは少し悩み氷のような視線を院長たちに向けます。

レオニエ「わたしが許したら被害者が報われないでしょ？」

ピッコマ「主人公の養女になりました」

院長たちはフェリオに睨みつけられた時と同じく背筋が凍ります。

今まで自分が誰にどんな仕打ちを受けたか一つ残らず報告するレオニエ。

楽しい拷問の時間だと笑います。

院長はもやは恐怖で言葉を発することが出来ずただ震え続けます。

レクイエム

最後に自分に対して一番酷い虐待をし続けた院長との思い出を語り尽くすレオニエ。

そしてオルゴールを目の前で開けてプレゼントだと伝えます。

その箱は何かと質問するフェリオ。

レオニエはオルゴールから流れる美しい音色を聞かせます。

レオニエ「レクイエム」

ピッコマ「主人公の養女になりました」

主人公の養女になりました　8話の感想＆次回　9話の考察予想

レオニエは絶対にフェリオの血を引いているような気がします😅

子供にしてはあまりにも残酷だし、

フェリオが放った猛獣の牙をレオニエも使っていたと思います😦

娘じゃないにしても兄妹とかかな？？

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪