悪役なのに愛されすぎていますは原作RYU HEON先生、作画Chaira先生の日本版「ピッコマ」韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。
今回は 悪役なのに愛されすぎています 35話を読んだ感想をご紹介いたします。
悪役のなのに愛されすぎています【第35話】のあらすじ・ネタバレ
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冬の訪れ
執事は休憩を入れるよう進言して公爵にお茶を出します。
肌寒くなってきたことを感じながらもうすぐ冬が来ると呟く公爵。
今年こそはジェレミアから返事が来ると期待していたが
それが叶わなかったと肩を落とします。
挙動不審
メロディはかくれんぼで遊んでいたロレッタを探し回っていましたが
中々見つけられずロニーに居場所を知らないか尋ねます。
すると明らかに挙動不審なロニーを見て怪しむメロディ。
しかし何とか誤魔化してその場を離れるロニー。
兄の役目
ロニーはロレッタに頼られることが嬉しくてたまりませんでした。
今回は自分が手助けしたので絶対に見つからないはずだと自信満々のロニー。
これからも妹のお世話は自分が率先して行うと決意します。
パニック
ロレッタはメロディの喜ぶ顔を想像して
怖くても必死に我慢して隠れていました。
物音がしてついにメロディが見つけてくれたのだと興奮するロレッタ。
急いで窓の外を眺めるとそこには誰もおらず寂しく雨が降っているだけでした。
その時拉致された時の恐怖の記憶が蘇るロレッタ。
パニックに陥ります。
そのまま意識を失ってしまうロレッタ。
行方不明
ロニーは心ここに在らずで授業を受けます。
すると青ざめたメロディが飛び込んできてロレッタが行方不明だと涙ぐみます。
ロニーはメロディの涙に負けて馬車へと案内します。
駆け付けた馬車の中ではロレッタが意識を失って倒れていました。
呼び出し
少年を呼び止める魔術師。
魔塔主が呼んでいると伝えます。
呼び出されたのは他でもないボールドウィン公爵家の三男ジェレミアでした。
悪役なのに愛されすぎています 35話の感想&次回 36話の考察予想
ついに登場した三男のジェレミア🤨
公爵はジェレミアからの返信を心待ちにしているようでしたから
公爵がジェレミアを疎んで追い出したのでは無さそうです🤔
ただ家族に頼りを一度も書かないと言うのはやはり何か葛藤があるようですね🤨
何も知らないロニーが人助けのつもりで馬車にロレッタを隠してしまいました😭
倒れてしまったロレッタを見てロニーが自分を責めすぎないか心配です😭
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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