暴君の愛着人形　ネタバレ　第58話

漫画ピッコマ「暴君の愛着人形」は原作Baek Yideum先生、漫画Yeonjoo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「暴君の愛着人形」第58話を読んだ感想をご紹介いたします。

暴君の愛着人形【第58話】のあらすじ・ネタバレ

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正体

セッツは今まで胸に秘めていた疑問をぶつけます。

イートンはセッツの勢いに圧倒されて苦笑します。

年を取らないことや魔法について質問されて

適当にはぐらかすイートン。

そして魔法が生まれた時から備わった力で

努力では身につかないことを説明します。

能力

セッツは自分は何故かと疑問に思います。

イートンに習うまで魔法など使えなかったと首を傾げるセッツ。

イートンとセッツはかなり特殊なケースだと明かします。

そしてセッツに今後の魔法の師匠だとベルキエルを紹介するイートン。

師匠

ベルキエルは突然部屋に現れます。

セッツを一目見て不愉快な顔をするベルキエル。

セッツにこれからセッツに魔法を指導する師匠だと紹介するイートン。

ベルキエルもセッツもお互い不服そうに抗議します。

セッツとベルキエルの喧嘩を見て大声で笑うイートン。

そしてすでにセッツが魔法の基礎を身に着けていることを証明します。

ベルキエルは水の魔法を操ることを明かして

風の魔法使いであるセッツにはベルキエルが教える方が適切だと言い聞かせるイートン。

異質な存在

ベルキエルはイートンと二人きりで話したいといい

セッツを部屋から追い出します。

ベルキエルはセッツが居なくなるとセッツの存在が異質であることを訴えます。

体中魔力で満ちており普通の人間なら生きられないと主張するベルキエル。

イートンはすでにセッツの状態を把握しており魔力が暴走しないよう

ベルキエルの力が必要だとお願いするイートン。

ベルキエルは仕方なく折れてセッツの師匠になることを承諾します。

力のある者

ベルキエルは偵察をして大魔法士をが亡き者にされ

神殿に残っている魔法士たちは凡人同然だと溜息をつきます。

神殿には力のある者が必要だと主張するベルキエル。

そのためセッツを利用して神殿に入ることを決意します。

「暴君の愛着人形」第58話の感想＆次回第59話の考察予想

イートンはセッツにすごく親切ですが、ベルキエルは冷たいですね😅

セッツはイートンが普通じゃないと思いながらも

恐れもせずに接しているのは大物な気がします😖

まだまだレイタンとセッツは謎が多いですが少しずつ明かされていくのでしょうか🤔

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪