漫画ピッコマ「男装ヒロインって言ったじゃないですか!」は原作カン・ダユン先生、漫画INA先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「男装ヒロインって言ったじゃないですか!」第11話を読んだ感想をご紹介いたします。
男装ヒロインって言ったじゃないですか!【第11話】のあらすじ・ネタバレ
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境界
帝国の境界には魔物が頻繁に出現し、人々が行方をくらます事件が勃発したため
帝国を築いた古代家門がそれぞれの境界を守る任務に就いていました。
本来であれば境界内は霧がかかっておりはっきり見えないはずが
ベルム領地だけ鮮明に見えることに困惑するテゴ。
しかも境界の内と外の隔たりがはっきり目に見えることにも驚きます。
境界の中はどんな危険が潜んいるか分からず
そんな場所にアイネが入るのを許すわけにはいかないと訴えるテゴ。
しかし既に自分もナディンも境界内に出入りしているため大丈夫だと安心させるアイネ。
発現者の権利
実は古代家門の直系であれば境界内に侵入できることは
周知の事実でした。
しかしテゴはかなり血の繋がりも薄くなっており危険だと躊躇います。
アイネは小説の内容からラニエルが発現者であることは
知っていましたが、その事を告げる訳にもいかず頭を悩ませます。
仕方なく自分だけが中に入り剣をとってくると伝えるアイネ。
不思議な気持ち
テゴはアイネを引き留めるつもりが
境界内に足を踏み入れてしまいます。
テゴの身にも特に何も起こらず、言った通りだと安心させるアイネ。
アイネは手だけは離さないように言い聞かせます。
ベルムの領地なので自分が守ると手を差し出すアイネ。
テゴは言われるままに従ってしまう自分が不思議でなりませんでした。
特別な場所
ナディンは境界内では気分が悪くなることを明かすアイネ。
アイネが話す間、テゴはアイネの手の小ささにばかり注目して話を聞き逃します。
すると森の中から物音が響いてきてアイネを庇うテゴ。
現れたのは小さくて可愛いリスでした。
テゴは魔物だと確信しますがアイネは何の躊躇いもなく
リスに手を伸ばします。
建国以来一度も魔物が出現したことがないことを明かして安心させるアイネ。
テゴはリスと戯れるアイネに驚き、ベルムには魔物が現れないという話が
知られていないという事実に違和感を抱きます。
ベルム領地だけがなぜか他と違い特別な空間だと肌で感じるテゴ。
山小屋
目的の小屋に到着するアイネとテゴ。
小屋の中に剣が保管されていると打ち明けます。
小屋の中は外より空気が重たく感じるというナディンの話を伝えて
異変があればすぐに伝えるよう言い聞かせるアイネ。
確かに一歩足を踏み入れた途端眩暈がして空間が歪んで見えるような錯覚に陥るテゴ。
しかしアイネは全く意に介していない様子で平然と剣を捜していました。
得意げに最上級の剣だと見せびらかすアイネ。
しかしテゴの興味はこの空間とアイネ自身のことでした。
話を聞いていないテゴに怒るアイネ。
勢いよく剣を持ち上げた拍子に指を傷つけてしまいます。
アイネの血が剣に着いた途端地響きが鳴り響きます。
そのまままばゆい光に包まれるアイネとテゴ。
憑依者イベント
何もない真っ白な空間で目覚めるアイネ。
するとどこからともなく女性の声が響いてきます。
アイネの心を読んだように話かけて来る不思議な声。
テゴは無事だから安心するよう言い聞かせます。
アイネに会えて嬉しいと目の前に現れたのは緑の髪に緑色の瞳をした
女神のような神秘的な女性でした。
男装ヒロインって言ったじゃないですか! 第11話の感想&次回第12話の考察予想
アイネは選ばれた存在のようですね😦
アイネが発現者だという事実もそうですが、
それとは別に何か大きな力がアイネに何かを託しているようです😦
いきなり現れた女神はアイネに何を伝えようとしているのか
今後の展開に重要なヒントが知れそうな予感です😊
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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