どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ　ネタバレ　63話

漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第63話を読んだ感想をご紹介いたします。

どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第63話】のあらすじ・ネタバレ

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上手

美しく変身した輝子を褒め称えるイサベラ。

なぜか輝子に興奮しっぱなしのイサベラの変態度に背筋が凍る輝子。

次々に好みのドレスに着替えさせて楽しむイサベラ。

ついにはドレスショップのマダムまで

イサベラに引きずられて興奮しだします。

涙ながらに女神に助けを求める輝子。

パジャマパーティー

馬車の御者は先程までの態度とは打って変わり丁重に輝子に挨拶をします。

ジョーが目の前の令嬢と同一人物だと気が付かない御者。

先ほどまでの無礼を心の中で罵る輝子。

馬車の中でこのまま帰ったら大騒動だとイサベラに訴えますが、

カイルの使用人たちには浴びるほどお酒を飲ませて正気を失っていると打ち明けられます。

このまま馬小屋に戻らなくても誰も気が付かないと暗に匂わすイサベラ。

さらにパジャマパーティーがしたいと追い打ちをかけてきます。

疑い

カイルは大物を仕留めて早々に狩りから戻ろうとします。

日が暮れたことを理由に戻るのは危険だと説得するベンジー。

輝子を異常に心配するカイルに危険な事は何もないはずと困惑します。

イサベラが危ないのではなく輝子のことが信用できないと訴えるカイル。

ベンジーはことある毎に問題を起こす輝子を思い出し納得します。

忘れ物

カイルが独り言をブツブツ呟く姿を見て

子供の心配をする親のようだと呆れるベンジー。

隊長のクリュッグは先に戻ると言うカイルに苦言を呈します。

その制止を振り切り、具合が悪くて野営は無理だと伝えるよう指示するカイル。

結局ベンジーも置いて馬で駆け出したカイルに呆れ果てるベンジー。

危機一髪

狩りに出る前のイサベラと輝子の様子を思い出し気が気ではないカイル。

人たらしな輝子を忌々しく思います。

嫉妬に駆られて冷静さを失っていたカイルに突然襲い掛かる猛獣。

危機一髪かと思いましたが、あっけなくカイルが打ち落とします。

フラバン公爵に捧げる贈り物だと伝えるカイル。

急いで馬小屋に向かおうとしますが、

血の匂いをさせたまま向かう訳にもいかず、着替えてから向かうとベンジーに伝えます。

行方不明

カイルが馬小屋に向かうと見事なほどに誰の気配もありませんでした。

結局そのまま朝を迎えることになります。

心配通り輝子が何かをしでかしたのだと確信するカイル。

ベンジーに輝子を探し出して連れて来るよう命じます。

しかしベンジーはカイルからの指示がある前に輝子の居場所を必死に探していました。

しかしどこにも見当たらず忽然と姿を消した輝子。

その事をカイルに報告します。

どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ　第63話の感想＆次回第64話の考察予想

輝子がイサベラの毒牙にかかっているとは知らず、

大酒を飲んで何かをやらかしたと誤解しているカイル😅

疑うのは仕方のない事ですが、早く助けてあげて欲しいです😨

結局朝まで戻らなかったってことはイサベラとパジャマパーティーが開かれたってことですよね😅

輝子の貞操の危機ですが大丈夫でしょうか…😓

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪