伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 は原作Jyun先生、漫画SHINJI先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法」第10話を読んだ感想をご紹介いたします。
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法【第10話】のあらすじ・ネタバレ
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黒幕
ブラック・ジャーマンのボスは依頼主の皇子に頭を垂れます。
それは第一皇子のディエゴでした。
いつまで待たせるのかと苛立つディエゴ。
しかしディエゴの要求を満たすのは簡単なことではないと理解を求めます。
皇帝の番犬の鼻が利きすぎると苦笑するボス。
現皇后のレジナも進まない計画に苛立ちを見せていると伝えるディエゴ。
民心の不安を煽り皇帝の治世に混乱をもたらすよう命じます。
ブラック・ジャーマンはディエゴの即位を全力で後押しすると誓います。
不穏な噂
屋敷に帰ってきたアルフォンスの元を急いで訪ねるエメ。
最近流れているオオカミ人間の噂について質問します。
アルフォンスも噂の件で皇宮に呼び出されていたと打ち明けて
今回もブラック・ジャーマンが背後にいるようだと伝えます。
今回の任務もエメに手伝って欲しいとお願いするアルフォンス。
きらきらの笑顔で懇願されて頷くしかないエメ。
囮役
暗闇の町を一人で歩くエメ。
密かにアルフォンスが尾行すると伝えられていましたが
怖くて仕方ありませんでした。
オオカミ人間をおびき寄せる餌にされたことに不満を抱くエメ。
すると間もなくエメに近づいてくる大きな足音が聞こえます。
振り向くとエメの3倍以上もあろうかという巨体のオオカミ人間が
エメを見下ろしていました。
咄嗟にアルフォンスの名を叫ぶエメ。
逃亡
風のような速さで飛び出してきたアルフォンスは
オオカミ人間の腕を切り落とします。
人間の言葉が分かるか問いかけますが
返事は帰ってこず低く唸り続けるオオカミ人間。
アルフォンスが再度剣を構えると空高く飛び上がり
建物の屋根伝いに逃げて行きました。
目的
今回の化け物もドクタービクトアールが造り出したのだろうと溜息をつくアルフォンス。
急に気が抜けて足元がふらつくエメ。
アルフォンスに支えられて屋敷に戻ります。
エメはいくら考えても卑劣な行為で実験体を人とも思っていない振る舞いに怒りが湧きます。
アルフォンスは実験体の人権などどうでもよく
平和な社会を混乱させて世を乱すことだ目的だと伝えます。
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 第10話の感想&次回第11話の考察予想
エメは自分を襲ってきた化け物を怖いと思う気持ちより
卑劣な手で苦しめられている実験体に同情していました😢
純粋なエメは卑怯な手を使うブラック・ジャーマンを捕らえるために
アルフォンスのパートナーとして最適かもしれませんね😊
今回は逃げられてしまいましたが、次回はどんな作戦を立てるのでしょうか??
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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