漫画ピッコマ|「花は朽ちてもあなたは残る」|ネタバレ 第6話

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花は朽ちてもあなたは残る
画像引用:ピッコマ「花は朽ちてもあなたは残る」
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漫画ピッコマ「花は朽ちてもあなたは残る」は原作Baekseoleun先生、漫画Polar先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「花は朽ちてもあなたは残る」第6話を読んだ感想をご紹介いたします。

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花は朽ちてもあなたは残る【第6話】のあらすじ・ネタバレ

空腹

レイモンドと美しい令嬢がお茶をしているのを見てなぜか胸がムカムカするヘレン。

食欲もなくなり夕食は抜こうと思います。

夜中に空腹で目覚めるヘレン。

我慢できずに食堂を覗きに行くことにします。

真っ暗な廊下を一人で歩いていると昼間の幽霊の話を思い出すヘレン。

しかし牧師の娘である自分が幽霊を恐れるなど笑い者にされると自分を奮い立たせます。

懐かしい故郷のことを考えて気持ちを紛らわせるヘレン。

夜這い

食堂の中も真っ暗で怯えるヘレン。

すると急に何かが動く音がして動揺します。

気のせいだと言い聞かせ早く食べ物を見つけて戻ろうと自分を励まします。

その時ドアが開く音がして閉めようとした時蝋燭の日が消えてしまいます。

急に背後から羽交い絞めにされて身動きが取れなくなるヘレン。

??「待ってたよ」

ピッコマ「花は朽ちてもあなたは残る」

恐怖で声を出せない中、背中のボタンを一つ一つ外されるヘレン。

露になった背中にキスされ舌が這います。

嫌がるヘレンをプレーだと勘違いした人物は手を止めてくれません。

そして耳元で名前を囁かれます。

??「タニア」

ピッコマ「花は朽ちてもあなたは残る」

犯人

ヘレンは背後に立つ人物の足を思い切り蹴り上げます。

相手が倒れた隙に蝋燭に火を付けるヘレン。

するとそこには驚いた様子のレイモンドが立っていました。

恐怖と安堵が入り混じった感情が溢れてきて涙ぐむヘレン。

レイモンドの手を払いのけて怒りを露にします。

ヘレン「触ったら 承知しないわよ」

ピッコマ「花は朽ちてもあなたは残る」

人違いをしていたレイモンドはヘレンに謝罪しようとしますが

それを遮るヘレン。

何も聞きたくないと言い、外されたボタンを急いで留めようとします。

しかし動揺で手が震えて思うように上手くいかないヘレン。

レイモンドは見かねて自分がやると申し出ます。

少しでもおかしい動きをしたら蹴っても構わないと言うレイモンド。

危険な男

レイモンドは自分の愚行を素直に謝ります。

落ち込んだ様子のレイモンドを見てお酒のせいだと許すヘレン。

それでも話し合いは必要だと伝えます。

言うことを聞かない狂犬にはリードが必要ではと責めるヘレン。

それを嬉しそうにつけて欲しいと答えるレイモンドはヘレンを誘惑します。

レイモンド「そうしたら懐くかもしれません」

ピッコマ「花は朽ちてもあなたは残る」

ヘレンの手を自分の頬に添えて見つめるレイモンド。

咄嗟に危険だと判断したヘレンはその手を払いのけて目を逸らします。

ヘレン「結構です 酔って噛みつくような犬は役に立つはずありませんから」

ピッコマ「花は朽ちてもあなたは残る」

ヘレンはこれ以上2人でいてはまずいと判断し、もう帰るよう促します。

送るというレイモンドの申し出も断るヘレン。

すると美味しそうなパンをお詫びにと差し出すレイモンド。

今日のことは内緒にして欲しいとお願いします。

ヘレンはふいにレイモンドに問いかけます。

ヘレン「…あの…」

ピッコマ「花は朽ちてもあなたは残る」
エラー | ABEMA

「花は朽ちてもあなたは残る」第6話の感想&次回第7話の考察予想

完全にレイモンドの罠にハマっていますね(-_-;)

危険だと思いつつも初心なヘレンはレイモンドを完全に突き放すことはできないようです…

みてて歯痒いけどしょうがないですね(-ω-;)ウーン

ただ1話の冒頭の描写ではレイモンドの方がヘレンに執着している様子が描かれていたので

今後はレイモンドの方もヘレンにはまっていくことになるのでしょうね(;^ω^)

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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