漫画ピッコマ「イレインの事情」は原作mongsuuu先生、漫画MSTORYHUB先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「イレインの事情」第35話を読んだ感想をご紹介いたします。
イレインの事情【第35話】のあらすじ・ネタバレ
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目的
テオはヘイルズと話をしてから戻ると告げて
イレインを先に下がらせます。
単刀直入にイレインに近づく目的を探るテオ。
ヘイルズはイレインに関心がることを認めつつ
異性に対する関心ではないと否定します。
しかしイレインの姿がチラついて胸に熱いものがも見上げるヘイルズ。
その気持ちに気づかないフリをしてイレインの正体を探っていると明かします。
不利益
モネはヘイルズの話を聞き祈祷室での現象を目撃していたのだと悟ります。
一方まだ確証を得られていないため詳細は話せないと隠すヘイルズ。
ヘイルズはイレインが賢臣でなかった場合の不利益について危惧していました。
焦って偽の情報を伝えれば自分が窮地に陥ることは目に見えていると思うヘイルズ。
結局テオはヘイルズから話を聞き出すことを諦めます。
正体
テオはイレインを疑うヘイルズに憤っていました。
しかしモネは今こそ自分の疑いをテオに明かす時だと判断します。
そしてヘイルズがイレインを調べていることと関係があると前置きして
祈祷室で見かけたイレインの姿について報告するモネ。
それはテオがお告げの兆しを授かった時と同じ現象だと明かします。



イレインの事情 第35話の感想&次回第36話の考察予想
モネは自分で何か調べた訳ではなくても
ヘイルズが同じ疑いを持ったことでイレインが賢臣であると確信したようです🤨
テオに告げるべきか迷っていましたがヘイルズの言葉が背中を押したようですね😊
テオはイレインが賢臣の可能性があることを聞いて
どんな反応をするのか楽しみです😆
それではここまでお読みいただきありがとうございました(o^―^o)
またお会いしましょう(^^♪
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