人生勝ち組令嬢が通ります　ネタバレ　58話

漫画ピッコマ「人生勝ち組令嬢が通ります」は原作Portofine先生、漫画Sin Yu Seong先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「人生勝ち組令嬢が通ります」第58話を読んだ感想をご紹介いたします。

人生勝ち組令嬢が通ります【第58話】のあらすじ・ネタバレ

＼U-NEXTを31日間無料で楽しむ

31日以内に解約すれば0円‼

▼人気漫画も雑誌も無料登録で600ポイントゲットして読める‼

U-NEXT

• U-NEXTは「観る」「読む」が両方楽しめる
• Sho-Comi、別冊フレンド、Cheese！、なかよし、デザート、少年マガジン、ヤングマガジン、モーニングなど人気な漫画雑誌も多数配信
• 無料登録するだけで600円分のポイントがもらえて、直ぐ購読可能！

無料登録はこちら

神に感謝

キリオンから自分に危険が及ぶ可能性が少しでもあることを危惧して

自制していたことを告白されるアーデル。

以前良い雰囲気になりながらも寸止めされたのは

自分に魅力がないとかキリオンが女性に興味がないという理由ではなかったと判明します。

自然と笑みがこぼれてしまうアーデル。

キリオンに至近距離で見つめられて思わず自分からキスしてしまいます。

神に心から感謝するアーデル。

苦行

キリオンはアーデルを優しく押し倒します。

アーデルから触れられたら理性を保つことが出来ないと訴えるキリオン。

朝から自分をためすような苦行を強いるなと懇願されます。

そのままキリオンの顔がアーデルに近づいてきます。

その時良い雰囲気をぶち壊すようにジェイリーンが扉をノックします。

急用

空気の読めるジェイリーンが初夜の翌日に朝から訪ねてきたので

急用だと察するアーデル。

キリオンもアーデルの父である伯爵が呼んでいると直ぐに気が付きます。

自分が対応すると申し出るキリオン。

しかしいつまでたってもベッドから出ないアーデルに

昨夜無理をさせ過ぎたのかと心配します。

アーデルは夜の営みも含めた結婚契約なので大丈夫だと伝えます。

お互いに誠実であり、

騙すような行為さえなければ満足だとキリオンの肩にもたれ掛かるアーデル。

キリオンに限っては相手を騙し打ちするようなことは絶対ないと信じ切っていました。

首都からの知らせ

伯爵は首都から入った知らせをキリオンに手渡します。

皇帝の容態が悪く心の準備をするようにと念押しされるキリオン。

しかし全く動揺する様子もなく淡々と受け止める様子を見て予想通りだと思う伯爵。

ありふれた話

若き日の皇帝は貧しい家門の令嬢だったキリオンの母と恋に落ちました。

皇后として迎え入れましたが、周囲の心無い言葉や冷遇に耐えきれず

キリオンを産んで直ぐに亡くなってしまった皇后。

そして残されたキリオンは母の死後たった一人で離宮に放置されてしまいます。

しかし皇帝は無関心を続け、キリオンが宮殿を去ってからも

キリオンを捜索したりしませんでした。

何年も真実を隠し続け放置し、

皇太子不在の穴を埋めることもしなかった皇帝。

しかし皇帝が亡くなってしまえば

キリオンが身を隠し続けることが困難になることは明らかでした。

過去の傷

伯爵は第二皇子が皇位を継ぐつもりがないことと、

皇帝が病床でキリオンの顔が見たいとしきりに懇願していることを伝えます。

しかし頑なにそれを拒むキリオン。

自分は事情を察しているが、何も知らないアーデルがこのことを知ればと心配する伯爵。

キリオンは騙したことはないと断言します。

ただ過去の傷について打ち明ける心の準備ができていなかったと答えるキリオン。

仮にアーデルに恨まれるとしても後悔はないと言い切ります。

伯爵は愛する娘のアーデルが権力争いの渦に巻き込まれることさえなければいいと思います。

誤解

伯爵は一番言いにくかったことを話題にします。

はっきり子供について言及できない伯爵。

キリオンは誤解している伯爵の期待に応えて

より一層子作りに励まねばと意気込みます。

キリオンはアーデルの状況を考えれば子作りの時期は

折を見てと考えていたが伯爵がそれほど期待しているのであれば

神殿の名に懸けてより一層励むと宣言します。

人生勝ち組令嬢が通ります　第58話の感想＆次回第59話の考察予想

アーデルの方からキスする場面は女性の私でもキュンとなりました😍

キリオンも自分に女性として魅力を感じてくれていたのだと喜ぶ姿も

可愛らしかったです😊

キリオンも今まで自制するのは大変だったでしょうね😅

これからは二人のラブラブな姿を沢山みられることを期待したいと思います😆

そしてついに皇太子の名が世に知れる時期がきたようです😦

キリオンはアーデルに恨まれるのは怖くないと言っていましたが

何を恐れているのでしょうか🤔

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪