ピッコマ|「子供ができました」|ネタバレ あらすじ 第50話

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子供ができました
画像出典:ピッコマ「子供ができました」
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漫画「子供ができました」は原作Lee jung先生、絵Kang ki先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「子供ができました」第50話を読んだ感想をご紹介いたします。

 

 

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子供ができました【第50話】のあらすじ・ネタバレ

私が…

姫奈がシャツのボタンをとり始めると驚く陽平。いつもは受け身な姫奈が

積極的になり戸惑います。

しかし姫奈の魅力に抗えない陽平。

姫奈は自分から陽平に迫り心の中で陽平への愛を確信します。

姫奈「どうしていつも自分は下手で陽平さんだけが上手だと思い込んでいたんでしょう 今日は違う私をみてください 私が陽平さんをどれほど愛しているのかを やっと気付いた陽平さんへの愛を少しでも伝えたいんです」

ピッコマ「子供ができました」

時間も忘れてお互いを欲する姫奈と陽平。

しかしタイミング悪く着信の音が鳴り響きます。

出ないでと懇願する姫奈。しかし着信は姫奈の電話で

陽平は出たくないと言う姫奈の電話に手を伸ばし電源を切ろうとします。

しかし着信画面を見て出た方が良いと勧める陽平。

陽平「お義母さんからだ 出たほうがいいだろう」

ピッコマ「子供ができました」

用件

母からの電話だと聞き動揺する姫奈。

おそるおそる電話に出ると母ではなく知らない男性の声が聞こえてきました。

困惑する姫奈から電話をかわり代理で男性と話す陽平。

電話を切ると姫奈をそっと抱きしめます。

そして病院へ行こう促しました。

陽平「お義母さん 睡眠薬をちょっと飲み過ぎたみたいだ」

ピッコマ「子供ができました」

なるべく動揺させないように背中をさすりながら命に別状はないと伝える陽平。

一人でも大丈夫だと気丈に振舞う姫奈に自分の方が大丈夫ではないと伝え姫奈に同行します。

大丈夫

姫奈は頭の整理が出来ないまま病院に着いたが陽平に心配かけまいと気丈に振舞います。

しかし心の中の不安を察して陽平は姫奈を気遣います。

今まで散々冷たくあしらわれ期待することも娘の役割もやめたと決意していた姫奈。

それでも大丈夫じゃない自分を認めたくなくて苦々しく思います。

自分のことしか大切ではない人間のくせに、倒れたら娘を頼りにするのかと怒りが湧く姫奈。

眠れないわけ

姫奈は怒りに任せてどうゆうことかと母に迫ります。

まるで他人ごとのようにたいしたことではないと言う母。

自殺でもするつもりだったのかと確信を突く姫奈。

しかしそんなつもりではなく最近寝つきが悪く睡眠薬の量を少し増やしたと答える母。

なぜ眠れないのかと追及する姫奈。

すると後ろから声をかけてくる人物がいました。

パートナー

後ろには柔和な感じの白髪の男性が立っていました。

陽平は電話をかけてくれた人だと察して挨拶をします。

その方は「城川教授」と言い姫奈の母の同僚のようでした。

姫奈を驚かせて申し訳ないと謝る城川教授。

電話をかけた後20分後には目を覚ましたが、

顔を見て無事を確かめた方が安心だろうと思い敢えて電話しなかったと説明する城川教授。

しかし話の途中で、起き抜けの顔を見られるのが恥ずかしいと言う母の顔を拭きたいと言う教授。

姫奈が恐縮して自分がやると申し出ますが

当たり前のように自分がやると断る教授。

そのまま嫌がる母をものともせず顔を拭き始める教授。

姫奈も陽平もどういう状況なのか把握できず困惑します。

陽平は我に返り部屋の外で待つと伝えます。

教授は笑顔で少し待つように姫奈たちにお願いします。

城川教授「一緒にお茶でもしましょう」

ピッコマ「子供ができました」

「子供ができました」第50話の感想&次回第51話の考察予想

陽平への愛を確信して積極的になった姫奈に陽平はメロメロでしたね( *´艸`)

せっかくラブラブなところに水を差すように母が病院に運ばれたと連絡が入りました(T_T)

今まで姫奈をまともに養育してこなかった母親の姿に憤っていた読者は多いと思いますが

母親の本当の思いみたいなものは描かれていなかったので、

今回の事で明らかになるんでしょうか??

姫奈も自分の子どもを愛するために、実の母の思いを知る大切な機会だと思います(^-^)

逃げずに向き合って欲しいですね(^-^)

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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