狂った悪党の胸に落ちたはピッコマにて配信されている電子書籍です。今回は 狂った悪党の胸に落ちた 32話を読んだ感想をご紹介いたします。
狂った悪党の胸に落ちた【第32話】のあらすじ・ネタバレ
\U-NEXTを31日間無料で楽し
31日以内に解約すれば0円‼

31日間トライアル実施中!
登録で600円分のポイントプレゼント!
①31日間無料トライアルに初回登録
②無料特典で600ポイント取得
③ポイントで読みたい漫画を購入
登録は3ステップで簡単
※解約はいつでも可
▼人気漫画も雑誌も無料登録で600ポイントゲットして読める‼
U-NEXT
- U-NEXTは「観る」「読む」が両方楽しめる
- Sho-Comi、別冊フレンド、Cheese!、なかよし、デザート、少年マガジン、ヤングマガジン、モーニングなど人気な漫画雑誌も多数配信
- 無料登録するだけで600円分のポイントがもらえて、直ぐ購読可能!
貴重な贈り物
アイルズ伯爵からのプレゼントは貴重な黄金の金塊でした。
帝国で5本の指に入る事業家のアイルズ伯爵家はペイトン公爵家の
宝石の流通にも携わっており、かなり貴重な品物だと驚くリーナ。
商団の上層部に見せるだけで出来る限り希望を叶えるので
有効利用して欲しいと願い出る伯爵。
リーナは断わるのも相手の顔を潰すことになると悩みますが
エドはこれぐらいなら納得してやると上から目線で答えます。
もう少し相手を立てる礼儀も備えて欲しいと切実に願うリーナ。
天使
帰りの馬車の中でやっと緊張から解放される伯爵一家。
贈り物だけ受け取ったら無下に追い出されると思っていたが
見送りまでしてくれたことに感激します。
全てはアンジェリーナのお陰だと納得する一同。
イブリンの経過が順調な事を伝えると喜んでいたことも報告するケイロップ。
そういえばベンジャミンがエドと個人的に話していた内容は何だったのかと尋ねる伯爵夫人。
変化した心
エドはベンジャミンに秘密を漏らしていないか確認したことをリーナに明かします。
きっと大丈夫だと信じるリーナ。
そしてイブリンから訪問の要請があったことをリーナに伝えるエド。
リーナは女性でありながら後継者として認められるために
並々ならぬ努力をしたイブリンを尊敬していることを明かし、
ぜひ会いたいと伝えます。
イブリンなら平民を見下したりしないと本心を伝えるリーナ。
するとエドはクロフォードであるリーナを蔑ろにする輩は
自分が許さないと怒ります。
以前ならエドの怒る姿に恐怖を抱いていたはずが
逆に自分に対する配慮を感じるようになったリーナ。
自信を持ってイブリンを屋敷に招待して欲しいとお願いします。



目的
皇帝と食事をしながらリーナについて報告する皇太子。
皇帝から渡された魔道具の指輪でリーナを判定したところ
ジュエリーではないと判明したことを報告します。
なぜジュエリーでもない女性を尊重するのか理解できない親子。
しかし皇都に来た目的は自分が健在であることを見せつけるためだと確信する皇帝と皇太子。
皇太子はケイタンでブラッドムーンが出ていないにも関わらず
魔物が出現した現象について言及します。
操り人形
皇太子はメトスが魔物を統制できていないのではと疑問を投げかけます。
しかし皇帝は自分の過ちを指摘されたと思い込み烈火のごとく怒ります。
息子のジェノバが無能なせいで遺物を見つけられず犠牲が増えた責任を
自分に擦り付けていると怒り狂う皇帝。
狂った悪党の胸に落ちた 第32話の感想&次回 第33話の考察予想
ジェノバは皇帝に対して不信感を持っていそうな雰囲気でしたね🤔
無駄な犠牲者が出ることを心配しているジェノバに反して
皇帝は必要な犠牲だと言い張っていました😢
やはり皇帝はメトスとかいう怪しい奴と手を組んで成し遂げたい何かがあるようです🤔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
コメント