狂った悪党の胸に落ちたはピッコマにて配信されている電子書籍です。今回は 狂った悪党の胸に落ちた 33話を読んだ感想をご紹介いたします。
狂った悪党の胸に落ちた【第33話】のあらすじ・ネタバレ
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不信感
ジェノバはクロフォードを追い込むためにジュエリーをせん滅した責任を
自分に擦り付けた皇帝に怒りを抱いていました。
魔物の討伐に消極的な皇帝のせいで皇権がさらに弱まることを危惧するジェノバ。
そのせいでより四大家門の影響力が増すだろうと懸念します。
レイブンのカシスを呼んで遺物の捜索に力を注ぐよう命じるジェノバ。
このままでは何の力も持たないお飾りの皇帝の座が自分の物になると不満が噴出します。
そこである人物に手紙を送るジェノバ。
決意
皇太子からの手紙を受け取るイブリン。
自分の状態を知りながら皇太子宮に招待された意図を考えます。
リリアンと両天秤にかけて自分の支配力を見せつけるつもりだと判断するイブリン。
そこで逆に自分も皇太子を利用してやると決意します。
疲れる時間
早速皇太子と謁見するイブリン。
目が悪いと知りながら開け放たれたカーテンを目にして
これは警告だと受け取るイブリン。
後継者として帝国に尽くすことを誓わされます。
皇太子との上辺だけの会話に疲れるイブリン。
確認
メトスはイブリンの姿を見つけてある可能性を危惧します。
隣を通って宝石術の痕跡を確認するメトス。
しかし全く痕跡は感じられず
無駄な心配だったと安心するメトス。
ジュエリーさえいなければ自分が最強の魔法使いだと思います。
皇帝の命令を遂行しに向かうメトス。
訪問目的
ハイセン大公は約束通りたった一人でクロフォード公爵家を訪ねてきます。
よほど切実な事情がありそうだと覚悟するリーナ。
するとリーナが自分の知り合いの女性を酷似していると明かす大公。
リーナの母親について知りたいと打ち明けます。
狂った悪党の胸に落ちた 第33話の感想&次回 第34話の考察予想
大公はもしかしたらリーナのお父さんでしょうか🤔
もしそうならリーナにとって大きな助けになることは間違いないですが…
小説の登場人物に憑依したというにはあまりにも謎なことが多すぎますね🤔
リーナの正体が誰であるかという謎を解けば
皇帝の目的が何なのか、なぜジュエリーが排除されることになったのか
全て明らかになりそうです🤔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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