悪役するのもめんどくさくて　ネタバレ　17話

悪役するのもめんどくさくて　は原作FBI WARNING先生、漫画SEMI先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は　悪役するのもめんどくさくて　17話を読んだ感想をご紹介いたします。

悪役するのもめんどくさくて　17話　のあらすじ・ネタバレ

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恋人気分

オリビアの作戦通りダニエルにダンスを申し込まれます。

申し込みを快く受け入れて二人の世界に浸るオリビアとダニエル。

ダニエルの情熱的な視線に胸が高鳴るオリビア。

オリビアは本物の恋人のように

ダニエルは自分の物だと周囲に見せつけます。

するとダニエルに何かを囁かれますが

拍手の音に紛れて聞き取ることができないオリビア。

聞き返しても何でもないと誤魔化されてしまいます。

社交界の噂

求愛のダンスを披露したオリビアとダニエルを温かく見守るジェラドとカイル。

北部の社交界の夫人たちは

ダニエルのダンスの腕前を褒め称えます。

貴族令嬢たちは胸をときめかせたはずと噂する夫人たち。

オリビアに想いを寄せているのかと囁き合い

ソードマスターという実力とダニエルの容姿なら

十分オリビアの相手として認められると興奮します。

酔っ払い

ダニエルはオリビアを捜していると酔っぱらったオリビアを見つけます。

ダニエルは自分が目を離したせいだとジェラドに謝罪します。

問題ないと伝えて

他の貴族たちの手前部屋に運ぶよう指示するジェラド。

ダニエルにオリビアを託した後

デイジーのことが気になるカイル。

意味不明

庭園にいるデイジーを見つけるカイル。

デイジーがデミルに行くと知り、自分も一緒に行こうかなと呟きます。

カイルはいつもより積極的に自分の気持ちを伝えます。

カイル「ただデイジーが心配だから…会いたくなるだろうし」

ピッコマ「悪役するのもめんどくさくて」

デイジーはなぜそう思うのかはっきりさせようとします。

デミルの男たちが軽く心配だと言うカイルに

自分が誰と付き合おうが関係ないと突き放すデイジー。

これ以上悶々と悩む日々を終わりにしたいと意気込みます。

しかし空気の読めないカイルは

突然4年前の話を始めます。

4年前の言葉を覚えているか確認されて

自分は酔って記憶をなくすような人間ではないと主張するデイジー。

するとカイルは急に上機嫌になり、来年デミルに会いに行くからと告げられます。

一体何が言いたかったのか意味不明のカイルに

また振り回されたと悔しがるデイジー。

期待

デイジーはカイルの言葉に振り回され続けてきました。

いつも期待しては裏切られ、

その度にドキドキした自分に落ち込むデイジー。

4年前新年に開かれた討伐隊の帰還パーティーの日。

会場で令嬢から言い寄られているカイルの姿を見つけたデイジー。

みなそこにいる令嬢たちは

お似合いだと褒め称えます。

それを遠くからただ眺めている事しか出来なかったデイジー。

子供の頃にカイルから花を渡されてプロポーズされた記憶も

すでに薄れてしまい、お互いにとって無意味なものだと思います。

デイジーはカイルとの心の距離が開いてしまったことを痛感して肩を落とします。

事件？？

ダニエルの元に急いでカイルが駆け付けます。

取り乱しながらデイジーがと言いかけるカイル。

「悪役するのもめんどくさくて」17話の感想＆次回　18話の考察予想

デイジーの想い人はやはりカイルなんですね😦

兄たちは揃いも揃って鈍感みたいです😅

デイジーが大変なことになったようですが

何が起こったんでしょうか？？

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪