2度目の人生はレッドカーペットで は原作POdDO先生、漫画ppomm先生の作品でピッコマにて配信されています。
2度目の人生はレッドカーペットで 18話を読んだ感想をご紹介いたします。
2度目の人生はレッドカーペットで 18話 のあらすじ・ネタバレ
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5年前
カリッド18歳、ロゼンヌ11歳の時でした。
その頃王妃の親戚であるヘーベン侯爵家の後継者として頻繁に王城を訪れていたカリッド。
ヘーベン侯爵家は全面的に国王陛下を支持する意向を公にし
先王の時代に弱体化した王権と国庫の回復が順調に進んでいました。
他の貴族たちは不満を抱きながらも口を出すことが出来ず
順調にいけば王太子が間違いなく王座を継ぐことが決定している状況でした。
警戒
王太子は父である国王よりヘーベン侯爵家の顔色ばかり窺う貴族たちを
危惧しているためカリッドを警戒しているのだろうと予想するカリッド。
しかしカリッドにそんな野望など全くありませんでした。
血の繋がった従妹の物を欲しがるほど強欲ではないと否定するカリッド。
予定変更
領地で久しぶりに過ごしていたカリッド。
馬車を出すのは危険だと判断し、魔塔主との予定は延期するよう命じます。
なぜか侯爵である父ではなく自分だけを呼び出した理由も不可解だと思います。
セリオンがバーネット侯爵家ではなくヘーベンを選んだのだと胸をはります。
しかし実はわざと魔塔に選択を迫っていなかったカリッド。
ただでさえ独占している国務を
魔塔まで広げてしまったら、明らかに貴族たちからの反感を買うと思い
敢えて共同で支援していました。
セリオンにもう少し政治について学ぶ必要があると苦笑するカリッド。
呼び出し
カリッドの父母が急ぎ王都に戻ると報告する使用人。
緊急な案件なので会議を開くことになり国王に呼び出されたという侯爵。
自分が行かねば話がまとまらないと、雨の中旅立ちます。
カリッドは小侯爵としてやるべきことをやるとセリオンに指示します。
しかし悪天候の空を眺めながらなぜか胸騒ぎがするカリッド。
事故
パーベル男爵とジェフがずぶ濡れで帰ってきます。
心を落ち着けるよう前置きされて
ヘーベン侯爵夫妻が亡くなったと聞かされるカリッド。
馬車が崖下に転落し帰らぬ人となったと報告を受けます。
「2度目の人生はレッドカーペットで」18話の感想&次回 19話の考察予想
今回は過去のカリッドの話でしたね😢
どうして今のように王室と敵対するようになったのか…
少しずつ明かされました😨
多分侯爵夫妻の事故が貴族たちの陰謀によるものだったんでしょうね…
カリッドはそれを恨んで復讐しようとしているのかもしれません😢
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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