漫画ピッコマ「最初からここにいたんですが」は原作ハッシュハイム先生、漫画B先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「最初からここにいたんですが」第8話を読んだ感想をご紹介いたします。
最初からここにいたんですが【第8話】のあらすじ・ネタバレ
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調査結果
部下からマリアについて報告を受けるエリアス。
一番不可解なのは宮殿の同僚や上司に確認しても
マリアについて知っている情報がなくあやふやな点でした。
さらには出身地さえ定かではなく、身元の保証がされていない人物を
皇宮が受け入れたことに驚愕するエリアス。
まるで実在しない人物について情報を探しているようだと戸惑う部下。
幽霊
どう考えてもマリアには裏があると判断するエリアス。
エリアスすらも存在自体が消えているという話がまんざら嘘でもないと思います。
思い出しても何もかもが平凡だったと思うエリアス。
しかしディートリッヒが関心を示すのには必ず理由があると確信します。
旧友
部下は大公側の人間ではと疑います。
その可能性もあると思うエリアス。
しかしずっと監視していた部下はディートリッヒが
個人的にマリアに関心を持っている可能性も示唆します。
皇帝の血筋を持つ者が人間的な感情を持つはずがないと即座に否定するエリアス。
部下は呆れて確かにエリアスも女性に一切関心がないと皮肉ります。
すると突然話に割り込んでくる人物が現れます。
小言
エリアスを「リズ」と呼び親し気に接する人物は
ヒルデガルト・フォン・ビテルスバフ公爵でした。
早く有力な家門の令嬢と婚姻を結ばないと
皇太子の座も危ういと忠告するヒルデ。
ヒルデは何としてもエリアスに結婚に前向きになってもらおうと
小言を言い続けます。
しかし全く耳を貸さないエリアス。
噂
ヒルデは最近エリアスが関心を持っている女性がいる話を持ち出します。
噂の出所は間違いなく部下だと察して睨みつけるエリアス。
エリアスは女性として関心を持っているのではないと否定して
家柄も自分に有利になる人物ではないとヒルデに言い聞かせます。
しかしヒルデは身分などどうとでもなると言い切ります。
人生には愛する人との満ち足りた生活も必要だと諭すヒルデ。
しかしエリアスも恋愛にかまけている暇はないと一歩も譲りませんでした。
政略結婚
皇子という身分では確かに政略結婚の道を選ばざるを得ないが
そもそも女性との触れあい経験はあるのかと痛い所をつくヒルデ。
しかしエリアスがここ数年触れあった相手と言えば
マリアぐらいでした。
赤い顔で黙りこくるエリアスにどうなのだと迫るヒルデ。
しかしエリアスは父の皇帝のように
見境なく女性と触れあう男になるなどもってのほかだといい
ヒルデを追い出します。
信頼
本当はヒルデが自分を心から心配してくれている事は
分かっていたエリアス。
お互い家族には恵まれず幼い頃から助け合って生きて来たエリアスとヒルデ。
今となっては家族以上の存在になっていました。
エリアスは冷たく追い出そうとしたことを後悔して
ヒルデに今度食事に招待すると伝えます。
ヒルデも十分エリアスの気持ちを理解していました。
野次馬
部下のヘンリーに報告の続きを促すエリアス。
しかし忽然と姿を消しており直ぐにヒルデの仕業だと気付きます。
エリアスの予想通りヒルデに連れ出されて尋問されていたヘンリー。
エリアスが関心を持つ皇宮の下女は誰なのかと問い詰めるヒルデ。
ヘンリーはディートリッヒが関心を持つ下女なので
気になっているようだと報告します。
思わぬ三角関係に興奮するヒルデ。
野次馬根性に火が付いたヒルデはマリアと会う機会を作って欲しいと目を輝かせます。
マリアは自分の知らぬところでまさかそんな話が進んでいるなど
夢にも思っていませんでした。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第8話の感想&次回第9話の考察予想
ヒルデに心を許しているエリアスを見て
一人ぼっちではなくて良かったと思いました😪
ディートリッヒも同じく皇帝のせいで辛酸をなめてきたのに
エリアスと敵対するなんて矛盾していると思います😪
目的は同じような気がするので助け合えるといいのですが…
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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