漫画ピッコマ 暴君様を捨てたことなんてありません は原作Walrunoon先生、漫画SoonMoo先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 暴君様を捨てたことなんてありません 17話を読んだ感想をご紹介いたします。
暴君様を捨てたことなんてありません【第17話】のあらすじ・ネタバレ
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違和感
ティエリーが絶妙なタイミングで現れたことで一触即発の空気が一気に冷めていきます。
アリシアもほっと安堵しますが、まるでどこかで様子を伺っていたようだと違和感を抱きます。
そんな中、木陰から密かにアリシアを狙う者がいました。
ティエリーはその気配に気が付いてアリシアに側に来るよう命じます。
突然の命令に戸惑っていると無情にも暗殺者が放った矢がアリシアの白馬に刺さります。
本能
矢が刺さった白馬は暴れて暴走します。
ティエリーは慌ててアリシアたちを追いますが全く追いつけません。
自分が無理やり狩りに参加させたせいだと後悔するティエリー。
なぜかラリーが去っていく後ろ姿と重なります。
もう本能がアリシアを求めている自分に気づかざるを得ませんでした。
期待と不安
アリシアの乗っていた白馬が獣に襲われた姿で見つかります。
しかしアリシアの姿はどこにもありませんでした。
そこに狼の魔物が現れます。
魔物を難なく倒すティエリー。
どこにも見当たらないアリシアの安否が気になり嫌な予感がします。
そんな時ふと幼い頃の記憶を思い出すティエリー。
そこは自分とラリーだけの秘密基地が近くにある場所でした。
期待に胸が膨らんで思わずアリシアの名を叫ぶティエリー。
暴君様を捨てたことなんてありません 第17話の感想&次回 第18話の考察予想
ティエリーはラリーがアリシアだと本能で気が付いたようですね😊
正体を探し当てるよりアリシアの無事を心から願っている姿に
胸を打たれました😭
きっとアリシアは秘密の場所で身を隠していると信じましょう😊
それではここまでお読みいただきありがとうございました。😭
またお会いしましょう(^^♪
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