漫画ピッコマ 暴君様を捨てたことなんてありません は原作Walrunoon先生、漫画SoonMoo先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 暴君様を捨てたことなんてありません 11話を読んだ感想をご紹介いたします。
暴君様を捨てたことなんてありません【第11話】のあらすじ・ネタバレ
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偶然か必然か
ラリーのことを利用して皇帝である自分に取り入ろうと
偶然を装った企みに何度となく遭遇してきたティエリー。
いくらアリシアからラリーの面影を感じるとしても
ぬか喜びは出来ませんでした。
そこでティエリーは晩餐のメニューで偶然なのかどうか試してみることにします。
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大嫌いな食べ物
アリシアは少しのミスを許されないと緊張していました。
しかし逆に大それた返答をしてしまい
ティエリーに無遠慮だと呆れられます。
するとアリシアの為に料理長が特別に準備したというサラダが運ばれてきます。
しかしキュウリは今も昔も大嫌いな食べ物で青ざめます。
そそくさときゅうりだけと避けて食べているとティエリーに指摘されて焦るアリシア。
嫌いなのではなく体質に合わないと苦しい言い訳をします。
突然の変化
ティエリーはアリシアの好みを厨房に伝えた方が良いと言い
副料理長を呼び出します。
急に自分を気遣う素振りを見せるティエリーに違和感を抱くアリシア。
すると副料理長として呼び出されたのは他でもない親友のモードでした。
あまりの感激で目を潤ませるアリシア。
すると突然ティエリーがこれからは夕食は毎晩共にしようと言い出します。
しかも恐縮するアリシアの部屋を自分と同じ階に移動するよう執事に命じるティエリー。
突然自分に好意的になったティエリーに困惑するアリシア。



秘密
部屋で考え込むアリシアにマリーが話しかけてきます。
緊張した面持ちでティエリーの幼少期の話を伝えなければならないと言い出すマリー。
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暴君様を捨てたことなんてありません 第11話の感想&次回 第12話の考察予想
突然呼び出された夕食でしたが、ティエリーはアリシアとラリーの共通点を探るために
罠をしかけていたんですね😦
アリシアは何も知らずきゅうりが嫌いな事や、
モードに会えた瞬間に喜びの表情を浮かべるなど
自然にラリーとして振舞ってしまっていたので
完全にラリーとアリシアが同一人物だと確信したのではないでしょう😊
冷たいティエリーの態度がこれから軟化して紳士らしく気遣う姿を早く見てみたいです😊
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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