漫画ピッコマ 暴君様を捨てたことなんてありません は原作Walrunoon先生、漫画SoonMoo先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 暴君様を捨てたことなんてありません 18話を読んだ感想をご紹介いたします。
暴君様を捨てたことなんてありません【第18話】のあらすじ・ネタバレ
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二度と失いたくない
アリシアは自分の名を叫ぶティエリーの声に起こされます。
息を切らして駆け寄るティエリーに驚くアリシア。
魔物の血がついたティエリーを心配すると急に目元を潤ませるティエリー。
アリシアをきつく抱きしめて無事を喜びます。
突然自分を抱きしめるティエリーの行動に困惑するアリシア。
偶然の一致
足を挫いたアリシアを軽々と抱き上げるティエリー。
アリシアの些細な変化も見逃さず心配します。
急に過保護になったティエリーの態度に困惑するアリシア。
一方ティエリーは薬で眠ったアリシアの側に寄り添い
ラリーとアリシアが同一人物でなければ説明がつかない偶然の一致に
期待を膨らませていました。
一筋の光
ラリーは初めて会った日から太陽のように眩しい笑顔で
自分に笑いかけてくれました。
どの使用人も自分を置いて逃げ出す中
どんなに他の使用人たちに馬鹿にされて虐められても
寄り添い続けてくれらラリー。
そんなラリーに心を許さずにいられなかったティエリー。
ラリーは暗闇に包まれたティエリーの世界に射す一筋の光でした。
たった一人この世で信じられる人に出会ったと思えたのに
ある日突然自分の前から姿を消してしまったラリー。
もぬけの殻のベッドを見て絶望していると突然不審者が窓から現れます。
覚醒
ラリーが消えて絶望するティエリーの前に突然現れたバーケン。
バーケンはラリーのベッドから死のオーラがすることを感じ取ります。
瞬時にラリーに何かあったのだと判断するティエリー。
ラリーの危険を察知してティエリーはついに火の力が覚醒します。
暴君様を捨てたことなんてありません 第18話の感想&次回 第19話の考察予想
バーケンの耳は尖っていたので人間ではないんですね😦
ティエリーと対等に話していたので正体が何なのか気になっていましたが
バーケンが追っていたエルフとラリーが亡くなってしまったことは繋がっているようです😦
そしてティエリーはラリーが襲われたことがきっかけで
力を覚醒したので
小説の展開とは異なりますが、やはりラリーのせいで覚醒したようですね😅
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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